トシ・ヨロイヅカの2025年クリスマスケーキは6種類！オンライン・店頭で予約受付中

オーナーシェフ鎧塚俊彦氏のこだわり

「トシ・ヨロイヅカ」は、オーナーシェフ・鎧塚俊彦氏が2002年に立ち上げたブランド。ヨーロッパでの8年の修行の成果と2年の準備期間から生まれた「素材から自分たちの手で愛情を込めて作り、そして確かな技術と真心で菓子に昇華させて皆様の許へ」という理念を掲げている。

ライブ感を重視し、目の前でパティシエがスイーツを仕上げる「カウンターデザート」が特徴。また、エクアドルの自社管理農園でのカカオ栽培やレストランとパティスリーを併設した農園を運営するなど、素材にもこだわりを持つ。

店舗は、東京に3店舗(京橋エドグラン・六本木ミッドタウン・アトリエ店)と、神奈川に1店舗(小田原一夜城ヨロイヅカ・ファーム)を構える。オンラインショップでも購入可能だ。

鎧塚シェフのこだわりが詰まった「トシ・ヨロイヅカ」のクリスマスケーキで、今年のクリスマスを華やかに彩ってみては。

(丸本チャ子)

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