
BS-TBSの開局25周年を記念したイベント「おかげさまで25周年BS-TBS大感謝祭!~赤坂で乾杯しよう~」が、東京・TBSの赤坂BLITZスタジオにて12月7日(日)まで開催されている。イベント初日となった12月5日(金)の模様をリポートする。
■ここでしか味わえないコラボメニューが続々
「吉田類の酒場放浪記」や「町中華で飲ろうぜ」など、“食”や“酒”をテーマとした多くの番組で幅広い世代から支持されているBS-TBS。同イベントでは、そんな人気番組の世界観を、「食と体験」を通して楽しむことができる。
会場では、各番組が深い関わりのある名店とコラボした飲食屋台や、全32種類の番組グッズを販売するブース、数々の展示やフォトスポットなどを展開。また、抽選企画なども予定しており、番組の魅力を五感で味わえる空間となっている。
■貴重なトークイベントもめじろ押し
さらに、各日ごとに番組関連のトークショーなども実施。12月6日(土)は「カンニング竹山の昼酒は人生の味。」の公開収録にさまぁ~ず・三村マサカズが登場。「おんな酒場放浪記」のトークショーでは、番組レギュラーの倉本康子、寺澤ひろみ、TBS・日比麻音子アナがそろい踏みする。
12月7日(日)は、「報道1930」の松原耕二と演出家・宮本亞門によるトークセッションを実施。さらに、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「侍タイムスリッパー」の安田淳一監督と、キャストの田村ツトム(錦京太郎役)、沙倉ゆうの(山本優子役)によるトークショーも行われる。
3日間にわたるイベントの最後を飾るのは、BS-TBSの看板番組「吉田類の酒場放浪記」の吉田類と日比アナによるトークショー。共に「酒場放浪記」を担う2人だからこその“酒飲みトーク”にも期待が高まる。

■開場前に楽しめるコンテンツも盛りだくさん
イベント会場となる赤坂BLITZスタジオでは、BS-TBSの25周年を記念したさまざまな展示が。中でも注目は、吉田類や玉袋筋太郎、樋口日奈ら各番組の出演者とツーショット写真を撮影できるフォトスポット。カメラの前に立つと、一緒に映るキャストが撮影前の掛け声をしてくれ、一緒に乾杯ができるのが楽しい。そんな“乾杯ショット”の出来映えもなかなかのクオリティーだ。
また、11月30日より4週連続で放送中の「ATEEZ 8 FACE season2」より、メンバー8人の等身大パネルや、2025年に放送されたドラマ「すぱいす。」より、今年一躍時の人となった本田響矢が演じた祐樹の衣装一式も展示。着用衣装の実物が見られる貴重な機会だけに、ドラマファンはぜひチェックしてみよう。

さらに、エントランスのテレビ画面には、BS-TBSや前身のBS-i時代を彩った局のCM映像が映し出され、奥には局の歴史を作ってきた番組やコンテンツが年表で紹介されるなど、局の歴史まで体感できる展示も用意されている。

■他のフードフェスではお目にかかれないメニューでお酒が進む
12月5日は、番組コラボメニューの数々を楽しめるフードフェスが3つの時間帯(各回90分入れ替え制)で開催された。普通のフードイベントは、肉や魚介など“メイン”となるようなメニューやご飯ものが中心だが、今回のイベントでは各番組のカラーにちなみ、“酒のアテ”的なメニューが豊富なのも特徴。
「吉田類の酒場放浪記」は、赤坂の名店「まるしげ」とコラボ。「牛すじ煮込み豆腐」のような王道メニューから、「いちごとナッツのリコッタチーズ和え」といった変わり種まで充実。また、「おんな酒場放浪記」もまるしげとのコラボで、「チャーシューとウズラ玉子のやや台湾風」など気の利いたメニューを取りそろえている。

「カンニング竹山の昼酒は人生の味。」からは、さまざまな味の「ザンギ(鶏の唐揚げ)」が用意されている他、“酒のアテ”も充実。「サンド伊達のコロッケあがってます」からは、伊達みきおのこだわりが詰まった詰まった「コロッケ」が登場。春先にローソンとのコラボで期間限定販売されあっという間に完売となった一品が、この3日間限りで限定復活を果たした。
1月スタートの新ドラマ「ゲームチェンジ」からは、本作が“スマート農業”をテーマとしていることにちなみ、おにぎり各種をラインナップ。飲んだ後のシメにもぴったりだ。「ヒロシのぼっちキャンプ」は、3種類の「あんみつ」を用意。飲んだ後に食べたいデザートまで万全の体制で待ち構えている。
そして「町中華で飲ろうぜ」は、番組で玉袋と坂ノ上茜が訪れた神宮前の名店「紫金飯店」とコラボ。餃子、メンマ、麻辣ピーナッツなどアテが充実しているのはもちろんのこと、“大人の義務教育”(By玉袋)でおなじみのサッポロラガー中瓶(通称:赤星)も用意されている。
各ブースでは、生ビールからハイボール、焼酎、日本酒まで、それぞれのフードメニューに合わせたドリンク各種も勢ぞろい。寒さが厳しくなってきた今日この頃だが、温かな室内でおいしい料理とお酒を楽しめるのは何とも魅力的。ついつい飲みすぎてしまいそうだ。

■玉袋筋太郎のオフレコトークで大盛り上がり
そして、夜7:00からは「町中華で飲ろうぜ」のトークショーが開催。玉袋筋太郎のほか、番組“二期生”の樋口日奈、“一期生”で番組ファミリーの坂ノ上茜、番組ファンにして玉袋とも共演の多いTBS・外山惠理アナが登壇した。
進行を務める外山アナのあいさつに続いて、番組のオープニングを模した映像がスクリーンに流れると、客席後方から玉袋、樋口、坂ノ上が登場。観客たちの脇を通り抜けステージに上がった玉袋は、「何がうれしいって、今日は配信を無しにしてくれたこと!」と、完全クローズドのイベントにしてくれたBS-TBSへ感謝を口にする。
サービス精神旺盛(?)な玉袋だけに、この日は前半から最小限のブレーキだけでトークを飛ばしていく。OAには乗せられないギリギリのイジりや毒舌で、会場は早くも爆笑の渦に。そして、玉袋から乾杯のご発声に指名された樋口は、持ち前の明るさとさすがのあいさつで沸かせつつ、待ちわびた観客と一緒に乾杯した。
その後は、これまで番組で訪れた中で特に思い出深い店やメニューをそれぞれが発表。坂ノ上の“伝道師”、樋口の“スナイパー”という番組特有の呼称の由来など、さまざまな話題でトークを展開した。終盤には、この日会場に来られなかった高田秋、清田みくりからのメッセージも紹介され、詰めかけた番組ファンのお腹と心が満たされる中イベントは終了した。

「おかげさまで25周年BS-TBS大感謝祭!~赤坂で乾杯しよう~」は、東京・TBSの赤坂BLITZスタジオにて12月7日(日)まで開催中。なお、フードフェスの入場ならびに各トークイベントはチケット制となっているので、事前にチケットを購入の上参加しよう。

