\パパ1人で頑張らない、ママ1人で頑張らせないために/
初めての妊娠、不安なのはママだけではありません。育休を取ったものの、何をどうやって子育てに関わっていくのか……働き方はこのままでいいのか……ママが不機嫌なとき、どうすればいいのか……パパも悩みがつきません。
そんなパパたちのよくある悩みを全国から募集し、NPO法人ファザーリング・ジャパン(FJ)のメンバーが体験に基づいてアドバイス。
0~6歳の子育てに役立つアドバイスが盛りだくさんで、パパが前向きに子育てに取り組んでいけるよう背中を押してくれる一冊です。
今回は、子どもがママのことを大好きなあまり、パパは「あっちいけ」と言われてしまう……というお悩みについて、書籍『パパの子育て悩み解決Q&A108』(NPO法人ファザーリング・ジャパン/パイ インターナショナル)から一部抜粋してお届けします。
書籍『パパの子育て悩み解決Q&A108』ママが好きすぎて「とと(パパのこと)あっちいけー」と毎日のように言われています。就寝時も、ママにべったり。パパは1人ぽつん。あまり気にしないようにはしていますが、もう少し大きくなったら変わるのでしょうか。(さと/3歳の男の子)

(※画像はイメージです)
パパはあきらめずに安心感を与えよう
それはかなりショックですね。でもそのように言われているパパも少なくないでしょう。
子どもが「ママがいい」「パパあっちいけ」と言っている時はどんな時でしょう。眠い時、疲れた時、不安で甘えたい時などが多いのではないでしょうか。
動物は寝る時に無防備になり狙われる可能性がありますから、とても警戒すると言われています。人間も同じですね。なるべく安心して眠りたいのです。乳幼児はなおさらのこと。パパだと不安ということではなく、ママにくっついている方がより安心ということなのでしょう。赤ちゃんはママから生まれてきているのですから。
まだ3歳ということなので、眠い時でもパパと一緒なら安心とこれから思えるようになっていくと思います。そのためにも、パパはあきらめず、寝る時の絵本の読み聞かせを習慣化したり、歩いていて疲れた時「抱っこ」と言ってきたら、「よしパパが抱っこしよう」と声をかけたりするようにしましょう。
パパの大きな手で抱っこされるのが安心と感じれば、そのうちきっと「パパがいい」となってくれると思いますよ。

●ママと比較せず、パパはあきらめずに
●眠い・疲れた時にパパの安心感を与えて
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この続きは、是非書籍でご覧ください。
パパの子育て悩み解決Q&A108
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※本記事は、『パパの子育て悩み解決Q&A108』著:NPO法人ファザーリング・ジャパン/パイ インターナショナルより抜粋・再編集して作成しました。
