「子宮体がんがステージ2に進行する」と”おりもの”は何色になる?他の症状も解説!

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子宮体がんのステージ2についてよくある質問

ここまで子宮体がんのステージ2の治療法・症状・5年生存率などを紹介しました。ここでは「子宮体がんのステージ2」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

子宮体がんのステージ2の状態を詳しく教えてください。

子宮体がんのステージ2では、がんが子宮体部を超えて子宮頸部に広がっているが、子宮の外には広がっていない状態です。子宮頸部へ浸潤しているステージ2を疑う場合は、低侵襲手術(ロボット手術・腹腔鏡手術)の適応がなく、開腹手術を用いた手術療法を行います。

子宮体がんステージ2の治療後から仕事復帰までの期間はどのくらいですか?

仕事も病気もそれぞれなので、仕事復帰までの期間は一概にはいえません。子宮体がんステージ2で、術後の再発リスク判定が低リスクの場合は経過観察、中・高リスクの場合は放射線治療・薬物療法を行います。状況により異なりますが、治療終了後から数週間〜数ヵ月の回復期間が必要であり、仕事復帰までは3〜6ヵ月以上の期間が必要です。

編集部まとめ

子宮体がんは、女性特有のがんのひとつです。ステージ2は、がんが子宮体部だけでなく子宮頸部に広がった状態です。

ステージ2では、がんが子宮以外のほかの臓器やリンパ節に広がっていないため適切な治療を行えば予後は良好であり、早期に治療を行う必要があります。

主な治療法は、子宮の全摘手術です。手術後の病理検査により再発リスクを決定し、放射線治療や薬物療法などを行う必要があるかを判断します。

子宮体がんは、早期治療ができれば80%以上の方は5年後も生存可能です。このため早期発見・早期治療が重要となります。

不正出血などの気になる症状がある場合には、早めに婦人科を受診し検査を受けることをおすすめします。

配信元: Medical DOC

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