豊かな自然と都市の魅力が調和する神奈川県。県内には、立ち上る湯気と景観が生む上質な空気感や、静かな時間を味わえる温泉地も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住の男女を対象に「雰囲気が最高な神奈川県の温泉地」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関西地方に住む人から「雰囲気が最高」と支持を集めたのは、どの温泉地だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:芦ノ湖温泉
同率での第2位となったのは、得票率8.2%で「芦ノ湖温泉」でした。箱根旧街道沿いの杉並木付近に広がる温泉地。江戸時代には宿場町として、明治時代には富士山と芦ノ湖を望む避暑地として多くの人々が訪れました。「富士山の見える場所には温泉が出ない」と言われていたなか、1966年に湯ノ花沢温泉から湯を引き、現在の温泉地が誕生しました。
富士山や芦ノ湖の美しい姿を楽しめる、絶好のロケーションが最大の特徴。温泉はもちろん、箱根の関所や箱根神社などの名所旧跡巡りが楽しめるほか、江戸時代から続く「甘酒茶屋」などの観光スポットがあるところも魅力です。
第2位:湯河原温泉
同じく第2位となったのは「湯河原温泉」でした。神奈川県の南西端に広がる温泉地で、千歳川と上流の藤木川を挟み、約4キロにわたって温泉街が形成されています。今から約1300年前に編さんされた『万葉集』に詠われた関東一の古湯で、「子宝の湯」としても有名。横浜駅や新宿駅、東京駅などの主要駅から比較的アクセスしやすいところも魅力です。
湯河原温泉には100本を超える源泉があり、そのすべてが泉質名のつく療養泉。大きく分けて塩化物泉・単純温泉・硫酸塩泉の3種類の泉質があり、いずれも石膏成分が含まれているため、美肌効果が期待できるところもポイントです。

