注射嫌いの6歳娘に「今後も注射はある」と説いたら→【悟り開いた】発言に8千いいね「保冷剤おすすめ」

注射嫌いの6歳娘に「今後も注射はある」と説いたら→【悟り開いた】発言に8千いいね「保冷剤おすすめ」

「学校行けない」わが子に母が見せた“最高の寄り添い方”に4千いいね

ご紹介するのはそら(@Chitose1021)さんが投稿したあるエピソード。皆さんは、もしわが子がつらい思いをしていたら、どんな風に接してあげたいと思いますか。わが子のつらいと感じる部分を取り除いてあげたいと、親も悩むことでしょう。適切な対応の仕方が分からず、一緒に落ち込んでしまうことがあるかもしれません。親として、どうしてあげるべきなのでしょうか。

投稿者のそらさん。自分が学校へ行けなくなったときの母の接し方に救われたと言います。ぜひ参考にしてみてください。

そろそろ学校行けない子たちが出てきて親御さんも鬱々としちゃう時期だと思うんだけど、私が母にしてもらって良かったことを
車で30分以上かかる場所へ美味しいものを食べに行く
同じ方向を向いて話をすると面と向かってじゃ言えなかったことも言えた
後部座席に座りながら行きは景色見ながらぼーっとしてて一人で考えを巡らせてた
その間、母は特に話しかけず
外食してお腹いっぱいになったら少し元気になって帰りはポツポツと自分の気持ちを話せた
母も静かに話を聴くだけ
家に着いたらその車中の話はぶり返さない
とても良かったと思う

咎めることもせず、説得するわけでもなく、寄り添うということは、とても難しいことです。何か親としてかけるべき言葉があるのではないかと思ってしまいますよね。だけど、実は何か特別な声かけではなく、ただ淡々と伴走するようにそばにいるだけでも、いいのかもしれません。

この投稿は4000いいねと、とてもたくさんの人から共感されました。寄り添うとはどういうことなのか、と悩んだら参考にしてみるのもいいでしょう。学校へ行かないと言う選択をしても、ゆったりと見守ってあげられるような余裕を持てるといいですよね。

記事作成: yue12sakura

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。