当たり前のことを忘れてしまった
思い返すと、生理が始まったばかりだった私は、ナプキンの取り替えや装着に気を取られすぎて、「最後に水を流す」という当たり前の行動が完全に頭から抜けてしまっていました。
そして、そのことに気づいたとき、今なら間違いなく「あっ、すみません! お水を流していなかったです!」と謝りに戻れるのですが、当時の私は「逃げる」しかできませんでした……。個室を開けて利用しようとしたその女の子には、今でも謝りたいです。
文:宮本しいな/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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