︎1.膀胱炎や尿石症
秋冬は寒くなり猫の飲水量が大幅に減少します。
飲水量が減ると尿の濃度が濃くなり、膀胱炎や尿石症などの泌尿器系の病気にかかりやすくなります。
特に高齢の猫や病気の猫では、通常でも体力の低下から水飲み場まで行くのが億劫になりがちなため、喉が渇きにくくなる秋冬は特に注意が必要です。
水飲み場の数を増やす、ドライフードだけでなく水分量の多いウェットフードを与える、上から下に水が流れる自動給水器を利用するなど、猫が少しでも飲水をしてくれるような工夫を心がけましょう。
︎2.低体温症
寒くなる冬は低体温症に注意が必要です。
特に子猫や高齢猫、病気の猫では体温調節が通常よりも上手にできないことがあるため、注意が必要です。
また、冬だけでなく寒暖差の激しい秋の季節でも早朝や深夜は冷え込むため注意が必要です。
外に出る猫では飼い主さんがしっかりと見ることのできる時間のみ外出可にし、それ以外の深夜や早朝には室内で過ごす事をおすすめします。
子猫や病気の猫は、冬は屋内で過ごしましょう。

