︎5.猫風邪
寒いと人でもウイルス感染症が蔓延するように、猫も寒いと免疫力が低下して、風邪をひきやすくなります。
特に、まだワクチンを打っていない子猫や、高齢になり抵抗力が落ちている猫では注意が必要です。
秋冬は温度管理も大切ですが、猫の場合それ以上に湿度の管理がとても重要です。猫にとって快適な湿度は50〜60%です。
室内が乾燥するとウイルスが粘膜につきやすくなり、風邪をひきやすくなります。
猫の生活する部屋には温湿度計を設置し、冬は加湿器などで部屋の湿度を適切に保つようにしましょう。
︎まとめ
秋冬は体温の低下から全身の免疫力も下がり、病気が長引く事が多くなります。
特に体力の落ちている病気の猫や高齢の猫では少しの不調が命取りとなる事があります。
いつもよりも少しでも変わっている様子があれば、迷わず動物病院を受診するようにしましょう。
その際、動物病院に行くまでの間も体温が下がらないように、毛布やペット用湯たんぽなどを活用し、症状を悪化させないよう心がけましょう。

