雪化粧が美しい東北地方は、冬こそ温泉の魅力が際立ちますよね。雪見露天の絶景が楽しめる秘湯から、家族旅行に人気の大型温泉地、地元の人が太鼓判を押す穴場まで、冬ならではの魅力が詰まった温泉が勢ぞろいです。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北在住者を対象に「冬に行きたい東北地方の温泉地はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
北海道・東北地方に住む人から「冬に行きたい」と支持を集めたのは、どのの温泉地だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:乳頭温泉郷
第2位は、「乳頭温泉郷」でした。得票率は8.3%です。秋田県仙北市に位置する乳頭温泉郷は、昔ながらの日本の情景が魅力の温泉郷。十和田・八幡平国立公園の乳頭山の麓に点在し、「鶴の湯」「妙乃湯」「黒湯温泉」「蟹場温泉」「孫六温泉」「大釜温泉」「休暇村乳頭温泉郷」の7つの温泉で構成されています。
乳頭温泉郷の魅力といえば、宿ごとに泉質・雰囲気が異なる「七湯めぐり」。「湯めぐり帖」を使えば7つの温泉を自由に楽しむことができ、古くから万病に効くと伝えられてきた温泉浴を満喫できます。ぜひ、個性豊かな湯めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
第1位:蔵王温泉(山形)
第1位は、「蔵王温泉(山形)」でした。山形市に位置する蔵王温泉は、約1900年前、日本武尊(ヤマトタケル)の東征に従軍した吉備多賀由によって発見されたと伝わる歴史ある温泉地です。現在では、スキーやトレッキングが楽しめる東北最大級の総合マウンテンリゾートとして発展しています。
蔵王温泉の特徴は、なんといっても東北随一の強酸性の硫黄泉。古くから「美人づくりの湯」として知られており、硫黄泉特有の血行促進効果に加え、表皮の殺菌作用や皮膚を強くする働きなども期待できるようです。

