
育児ステージごとの大掃除への向き合い方の変化を可視化
年末の大掃除は、子どもの成長や家族の暮らし方によって大きく変化する家事行動です。
今回の調査では、0〜12歳の子どもを持つママを対象に、育児ステージごとに「大掃除の仕方・任せどき・負担感・心の変化」がどのように移り変わるのかを可視化することを目的としています。
その結果、家事の完璧さを求める時期から、日々を回すための工夫、そして自分たちのペースに合った“無理をしない大掃除”へと、価値観が段階的に変わっていく姿が浮かび上がりました。
同調査を通じて同社では、忙しい育児期でも続けられる“身の丈大掃除”のヒントを探っています。
調査結果から見えた各育児ステージ別まとめ

【新米ママ(0〜2歳)】
赤ちゃん中心の守りの掃除期
・大掃除は夫婦で協力
・“完璧・計画掃除”を手放す
・不安は「自分の時間がない」「家事育児の両立」など、“時間不足”が目立つ
生活が大きく変わる時期でもあり、心身ともに負荷が大きい一方で、時短や効率化の工夫が芽生え始める。

【幼児ママ(3〜6歳)】
とにかく忙しく、求めるのは効率と協力
・大掃除は“自分中心”で、夫への“モヤっと率”が最多
・「掃除・片付けが回らない」ことが悩み
子どもが“自分でやりたい”時期なだけに、家の中が乱れやすく、 完璧は求めず、“どう回すか”が課題。

【先輩ママ(7〜12歳)】
家事も育児も無理をしない期
・大掃除“簡単派”が最多
・漂白剤など“強い汚れ対応”が増加
・不安なことは「家計」
“完璧じゃなくていい”が最も定着し、掃除ライフバランスが成熟。時短・効率化・家電活用など、“身の丈大掃除”が自然と完成したステージ。
