大掃除のとき、夫の行動にモヤっとした理由(FA)※一部抜粋
効率が悪くてモヤっと
・決まった時間の中で効率的に数をこなしてほしいが、1日で終わったのは風呂掃除だけ(新米ママ・30代)
・トイレ掃除だけしかしない。家は広いから掃除箇所なんて山ほどあるのに(新米ママ・30代)
・無計画で、中途半端に終わることが多い(幼児ママ・40代)
・掃除の要領が悪い。私や娘たちとタイミングが合わない(先輩ママ・40代)
指示待ち!適当でモヤっと
・指示待ちがモヤっとする、なかなか動いてくれない(新米ママ・20代)
・お願いしてもすぐにはやってくれない。やりだしたと思ったら水がだしっぱなしだったり、洗剤を全部つかったり、きれいなタオルを使っていたり、思った通りにはならない(幼児ママ・30代)
・自分からはしない。水場を避ける。寒いとこを嫌がる(先輩ママ・40代)
逆に指示・指摘されモヤっと
・夫のペースで指示され、仕事のように感じる。自分のペースで進められずモヤっとする(新米ママ・20代)
・こっちがやった所を見て「ここまだ残ってるよ」とか指摘してくる(幼児ママ・30代)
・普段出来ないようなところを夫が掃除し「ここは普段から掃除しないんだね。」と言われた(先輩ママ・40代)
具体的にモヤっとした理由をたずねたところ、育児ステージに関係なく「効率が悪い」「指示待ちで動かない」「逆に指示・指摘される」と同じような不満の内容なのが特徴です。
夫に手伝って欲しい期がピークである幼児ママは、夫への期待値が高い一方、先輩ママは諦め寄り、新米ママは夫が協力的でもある分、多少の不満は抑えられているのかもしれません。
子どもの成長と共にママの負担が軽くなるのではなく、“夫への期待値の変化”が掃除の役割分担に影響していることがうかがえる結果となりました。
大掃除デビューは「3歳」“お手伝いを始める”と”親主体”で二極化

夫だけでなく、子どもは大掃除に関わっているのでしょうか。
先輩ママと幼児ママに子どもが初めて大掃除を手伝った年齢をたずねると、「3歳〜5歳」が全体の4割を占め、未就学期のうちに「一緒にお手伝いを始める」家庭が多い傾向が見られました。
一方で、「手伝っていない(26.1%)」も一定数見られ、まだ任せるのが不安、ペースが乱れる、など、家庭の状況によって大掃除デビューのタイミングは異なることがうかがえます。
“早めに巻き込み始める家庭”と“親主体で進める家庭”の二極化が見られ、大掃除デビューに「正解の年齢はない」ことがわかりました。
