猫が『ゴロゴロ喉を鳴らす』のは異常サインなの?見分けるポイントや対処法も解説

猫が『ゴロゴロ喉を鳴らす』のは異常サインなの?見分けるポイントや対処法も解説

異常に気づいたときの対処法

眠たそうにしている長毛猫

猫がゴロゴロ鳴らしているときに異常を感じたら、まずは全身の状態をもう一度確認しましょう。食欲や排泄、活動量の変化がないか、呼吸や姿勢にも注意します。猫の体調は食欲と直結することが多いので、食欲は食べるときの気力や量も含めて確認してください。

特にいつも通りなら1〜2日様子を見てみましょう。動物病院に連れて行くタイミングは、元気がなくずっと寝ている、呼吸が苦しそう、嘔吐や下痢、排泄時の異常などが見られるときが目安です。くしゃみやせき、目やにや涙目などにも注意してください。症状がいつ頃から出ているか、ほかに体調の異常がないかを記録しておくと受診時に役立ちます。

受診時には、気づいた時点からの症状の経過や、食事や排泄の状況を獣医師に伝えましょう。早めに治療を開始することで、症状の悪化を防ぐことができます。

まとめ

正面を向くグレーの猫

基本的に猫が喉をゴロゴロ鳴らしているときは、幸せや満足のサインですが、場合によっては痛みや不調を訴える異常のサインとしてあらわれることもあります。

異常なサインを見分けるには、ゴロゴロ音にとらわれずに、猫の表情や行動、食欲、排泄状況などを総合的に観察することがとても大切です。特に気になる症状が見られた場合は、すぐに動物病院を受診しましょう。

猫は体調不良でも隠してしまうため、一見いつもと同じように喉を鳴らしていても、実は満足しているわけではなかったということもあり得ます。隠れた不調を見逃さないためにも、日頃からよく観察しておくようにしましょう。

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