
Snow Manの公式YouTubeが12月3日に更新。「【思い出のあの場所で…焼肉】完全プライベートですみません」と題した動画で、“めめあべ”こと目黒蓮と阿部亮平が、“思い出の焼肉”を楽しむ様子が公開された。
■目黒蓮と阿部亮平が思い出の焼肉を味わい尽くす
アルバム『音故知新』初回盤Bに収録されたユニット曲のメンバーで、やりたいことをやろうという企画。「ART」でユニットを組んだ目黒と阿部は、前週はサバゲーで暴れまくり、今回は、デビュー前のジュニアの頃に行った焼肉ホルモン店を訪れた。今回の店舗は当時行っていた店舗とは違うが、2人は懐かしさを抑えきれないよう。
目黒が「俺、阿部ちゃんと行った記憶もあるし、佐久間(佐久間大介)くんと阿部ちゃんとも(行った)」と言えば、阿部も「ジュニアで仕事終わりに行ったりするような場所だった」と当時を思い出す。10年弱ぶりぐらいということで、目黒は「今日おいしい焼肉をいただきながら懐かしさも感じながら」と期待をふくらませる。
しかも、この日は「貸し切り」。阿部が「あの頃の自分に言ってやりたいもん!」と言うと目黒は「お前、貸し切れるぞって(笑)?」と言い、2人で笑い合った。
■目黒蓮「合わせすぎて途中お腹痛いもありました」
わくわくしたまま店に入ると、「ポテトサラダ」「まかない丼」など懐かしのメニューをどんどん頼んでいく。さらに目黒は壁に貼ってあった「厚切りタン塩」もオーダー。「あんなん食えてたっけ?」と阿部が尋ねると、目黒は「いや食えてない」と即答。「あの頃食えなかったものも食っていく」と言うと、阿部は「昔食べたものも食べるし、今だからこそ食べられるものも食べるし…まさに『音故知新』」と、アルバム名にかけてうまく返した。
目黒は、この食事に照準を合わせてきたそうで、阿部も「俺も昼軽めにしてきた」と言い、まだ肉が来ていないのに2人とも紙エプロンをつけて、やる気満々。「(照準)合わせすぎて途中お腹痛いもありました」と遠足前の子供のようなことを言う目黒に、阿部が「なんで(笑)?失敗してるんだよ、それ」とツッコむ一幕も。
■阿部亮平の開会宣言「ここから焼肉が始まるわけだから!」
目黒は「佐久間くん、阿部ちゃんから(この店を)知った気がする」、阿部は「先輩か佐久間かな。佐久間と大学近かったから、よく一緒に遊んでた時に行ったりとか」と当時を振り返る。
そうこうするうちに、お待ちかねの「ポテサラ」到着。阿部は「ポテサラ」越しに目黒を撮影し、目黒は上に乗った卵を割ろうとする阿部から、「俺に任せて」とカメラを受け取り代わりに撮影をするなど、ちょっとした瞬間からでも2人の仲の良さが伝わってくる。
「ここからさぁ、焼肉が始まるわけだから!」と、「ポテサラ」と卵を混ぜながら阿部が勢いよく宣言すると、目黒は「確かにこっから始まるよね」と優しくニコニコ。「これが入口だから」という言葉にも「わかるわかる」と頷き、「阿部ちゃん、面白いこと言ってるなって思うじゃないですか。本当にそうですね、ここが入口」と、力強く同意していた。
■阿部亮平のカレーアレンジに目黒蓮「いいよね、めっちゃわかる!」
「ポテサラ」ゲートをくぐった2人の食欲は止まらず、「はみ出るカルビ」が網に乗せられると、店員さんと一緒に「よいしょ〜!」と元気よくかけ声。「はみ出てるぅ〜」(阿部)「はみ出てるね」(目黒)とテンションアップ。
目をキラキラさせながら「まかない丼」を食べ、目黒は「今日俺たち決めてるからね。プライベートだと思って食べるって決めてるからね。さっき約束したもんね」と、プライベートモードで楽しむことを阿部と約束したことを明かす。
阿部が「結構前に2人で飯行った時もさ、焼肉だったよね」と思い出すと、目黒は「また行きたいね」と言い、2人で「行こう!」と約束しあったり、外食・自炊事情に話が及んだり。まさにプライベートモードのトークが繰り広げられる。
「簡単なのしかできない」という阿部は最近カレーを作ったのだそう。「カレーいいよね。色々使い道あるし」と目黒が言うと、阿部は「絶対余るじゃん。だから次の日の朝、カレーパンにして、その日の夜、カレーうどんにして」と、アレンジして食べたことを明かす。目黒は「いいよね。わかる!めっちゃわかる」と、2人ともスーパーアイドルでありながら、飾らない素顔を垣間見せる。
■「ハラミ好き」でニコニコ意気投合する“めめあべ”
目黒はわんぱくぶりも全開。「お腹の調子はどうっすか?いい感じ?」と尋ねられた阿部は「わりといい感じだけど頼むのであればついていける」と頼もしげに答えるが、手に持った「まかない丼」はまだ半分ほど残っている。一方、目黒はすでに完食。「ペース配分できてないよ」と言われると、「できてないと思うでしょ?僕、ここからライス頼むんで」となぜかドヤっていた。
その後「ライス・中」「はみ出たいハラミ」が運ばれてきて、「ハラミ好き?」「ハラミ好き!」「俺も」「ね!」という、なんともかわいらしい会話も。「タン塩」を口にした阿部から、「タンってさ、いつ食べてもいいんだな」という言葉が飛び出すと、「名言出た」と目黒は大笑いしながらも「確かに」と肯定。「タイミング関係ない」「いつだってタンだよね」と2人にしか通じない呼吸で頷きあっていた。
締めに近づき「冷麺」が出てくると、目黒はあまりのおいしさに口に麺を含んだまま、しばしフリーズ。阿部はたっぷり9秒ほど酢を入れ「サウナ後の水風呂のような」と、食べ物を食べ物でないものに喩えるという、まるでラウールのような食レポを披露。懐かしさとおいしさでお腹も心も満たされ、阿部は「幸福度たけー」と心からの一言を。
■阿部亮平の名言にツボりすぎた目黒蓮
最後に「この日食べた中でのナンバーワン」を決めようとするが、阿部は「直近の記憶だけでいうと最後の冷麺かもしれない」、目黒は「ポテサラ」と、最後のひと口と最初のひと口で、どちらも「肉」と言わなかったため改めて「肉部門」で、店オリジナルの盛り合わせが選出された。
締めのデザートを食べながら、目黒は「今日ガチ食いしたな〜」としみじみ。阿部は「ガチ食いしたけど、ちゃんとこのデザートが別腹に入っていく感じする」と言い、この店のすごいところは「終わらない締め」だと、またもや名言を吐き、その向かいで目黒はこの日一番の大笑いで言葉が出てこないほどだった。
さんざん食べ、笑い話し楽しみつくした目黒はふと真顔になって「ありがとね、最初提案してくれたの阿部ちゃんだもんね」と阿部にお礼を。阿部は、以前目黒とこの店の話をしたことがあり、それがふと思い浮かび提案したのだと話した。
ラストは「俺じなるヨーグルト」で乾杯。エンディングのおまけ動画では「また行きましょう」「プライベートで」と、固い約束を交わす2人の姿が映し出された。
■「ボケとかツッコミとかいう概念が一切ないめめあべ」の声
とにかくメンバー同士の仲が良いSnow Man。「ART」でユニットを組んだ目黒と阿部ももちろんその例に漏れない。
阿部は1993年生まれ、目黒は1997年生まれと阿部の方が4つ年上、事務所歴も阿部の方が6年ほど先輩となる。穏やかで謙虚な阿部なので先輩風を吹かすことはまったくないが、目黒が佐久間や阿部からこの焼肉店のことを知ったというエピソードや、照準を合わせてきたはずが合わせきれていない目黒へのツッコミなど、ふとした言動に、ほんのり“先輩ぽさ”を感じさせる。
そして目黒はそんな阿部を“敬愛”。「任せて」と撮影を代わったり、「お腹の調子はどう?」と気遣ったり。阿部の一挙手一投足がツボに入るようで楽しそうに笑い、阿部の言葉は全力肯定。目黒の元々の礼儀正しい性格もあるのだろうが、以前、YouTubeのお絵描き企画の際に渡辺翔太から「なんでそんなに阿部の肩を持つの?」と言われた姿はこの日も健在。パブリックイメージでは、インテリ・阿部とクール(プラスわんぱく)な目黒なのだろうが、プライベート感たっぷりのこの日は、2人、ただただ、ほわほわほのぼのと楽しんでいた。
動画を見たファンからは「めめがあべちゃん全肯定だからツッコミ不在なのおもろい」「ボケとかツッコミとかいう概念が一切ないめめあべちゃん」「たとえばさくこじがずっと喋ってずっと動き回っている『動』ならめめあべは『静』無音で笑い、無音でハイタッチw」「まだ何も運ばれてきてないうちからエプロンして待ってる二人かわいすぎない?」「これ見るとやっぱり年相応で、めめのほうが年下で阿部くんの方がお兄ちゃんなんだな…」「この17分間に先輩後輩めめあべとお互い全肯定めめあべが全部詰まっててめめあべ動画としての質が高すぎる」「阿部ちゃんにツボって抜け出せないめめ可愛すぎるやろ笑」「めめあべはさすがに癒しだし……同時に尊さの破壊力も半端ない……」「優しい阿部パイセンとわんぱくめめが愛おしい」など、2人ならではの先輩後輩空間に癒されていた。

