絶景とともにサウナや水風呂、温泉を堪能

大浴場「河鹿」に新たに設置されたサウナは、10人でも広々と使えるフィンランド式サウナ。

山中温泉を代表する「鶴仙渓」の絶景を楽しみながら入ることができる。サウナ・水風呂・外気浴チェア・温泉(半露天風呂)が、1つのエリアに集結した贅沢空間となっている。

サウナの後は冷えた“水風呂”、

そして森林に囲まれた渓流の瀬音を聴きながら“外気浴”。外気浴にはインフィニティチェアを用意している。
大自然と一体化したような“ととのい体験”を過ごしてみて。

サウナの目の前には、大きな半露天風呂(温泉)。サウナを楽しんだ後は、歴史ある山中の湯にゆっくりと浸かることができる。

日中は四季折々の鶴仙渓の自然美、夜は九谷五彩をイメージしたライトアップを楽しもう。
こだわりポイントは、サウナ・水風呂・外気浴チェア・温泉(半露天風呂)が1か所に揃っており、数歩以内で移動できる導線。

他にもシャワーブースに加えて、給水スポットもあるので、途中で外に出ずとも存分にサウナを楽しめる。

また、外気浴や半露天風呂の温泉浴では、渓流の瀬音や木漏れ日を味わうウェルネス体験が可能。向こう岸に遊歩道があるため、エリアは湯あみ着を着用しての利用となる。
冬季限定で、地蟹(加能ガニ)を使った懐石料理が登場
さらに加賀懐石で“加能ガニ”など石川のグルメを堪能してみて。

のどぐろの宝楽焼や能登牛など、石川の高級食材を贅沢に使用した特選会席に加えて、11月からは冬季限定で、地蟹(加能ガニ)をふんだんに使った懐石料理もスタートした。

石川県産“加能ガニ”は、11月~3月限定だ。地元の銘酒と併せて、ゆっくりと楽しもう。
