【東京都目黒区】長崎の人気店「老李」中目黒店で台湾伝統の「酸菜白肉鍋」を冬限定で販売開始


長崎の超人気店、老李(ラオリー)は、東京・中目黒店限定で鶏白湯のコクと白菜の爽やかな酸味がたまらない「酸菜白肉鍋(白菜と豚肉の火鍋-鶏白湯スープ-)」を冬限定で販売開始する。

台湾の冬の定番「酸菜白肉鍋」とは

新メニューの酸菜白肉鍋(スワァンツァイ パイロウグゥオ)は白菜をじっくりと乳酸発酵させた「酸菜」と、ジューシーな豚バラ肉を主役にした、台湾で絶大な人気を誇る伝統鍋だ。

最大の魅力は、そのスープ。発酵による酸菜の爽やかな酸味が、豚バラ肉の甘みある脂と溶け合い、濃厚なのに驚くほどさっぱりとした、後を引く美味しさを生み出す。

具材には、たっぷりの野菜や豆腐、厳選きのこに加え、食べ応えのある台湾魚丸、花枝丸子(イカ団子)なども贅沢に投入。台湾の伝統と長崎の旨みが一つの鍋で出会った、同店だけのスペシャルな味わいを、スープの一滴まで存分に堪能できる。

価格は1,980円。注文は二人前から受け付ける。

長崎レジェンドシェフが中目黒の厨房に立つ店


東京の感度の高いエリア、中目黒に店を構える「台湾水餃 LAOLEE 中目黒店」は、長崎で多くのファンを魅了し続ける台湾料理店「LAOLEE 長崎中華街 総本店」の確かな系譜を受け継ぐ、正統な系列店。

現在、数多のメディアで絶賛されてきたオーナーシェフの李 宗賢氏が、自ら厨房に立ち腕を振るっている。

LAO LEE GROUP 代表取締役 李 宗賢氏

長崎の行列店の味を、シェフ本人の調理で味わえるのはここだけ。本場の味を知り尽くした食通にこそ訪れてほしい、今だけの貴重な美食体験を届ける。


「LAO LEE 長崎中華街 総本店」は、長崎中華街で、地元の常連から観光客、海外からのインバウンド客まで、毎日多くの人で大盛況の行列の絶えない名店だ。この活気こそが、総本店が愛されている証である。

一度この味に触れた利用客は「忘れられない美味しさ」として記憶に残り、「長崎に来たら必ずここ」と熱いリピートをしてくれる。それは単なる食事ではなく、心に残る体験を提供しているからに他ならない。

「台湾水餃 LAOLEE 中目黒店」は、「味へのこだわり」と「お客様への感謝」を大切にし、台湾の「今の味」を追求している。

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