春・秋の彼岸に合同供養

「樹木葬 いのり和」では、春・秋の彼岸に樹木葬や、永代供養墓に埋葬されている人の合同供養を執り行う。宗旨宗派は問わず、檀家になる必要もない。
墓地の管理はすべて管理側で実施しており、別途追加料金を支払えば墓石の石種を選択することもできる。
墓地のすぐ側まで車で乗り入れ可能なので、高齢の人も安心して足を運ぼう。
墓石は世界に一つだけのオリジナルデザイン


墓石は、世界に一つだけのオリジナルデザインで制作。

契約者の要望を聞いたうえで、まずは叩き台となるデザイン案を作成し、案①、

案②、

案③、

案④といった複数の候補を提示(※2)してくれる。

例えば、「ひまわりのモチーフを入れる」「『慈愛』という言葉を入れる」「故人の名前をローマ字で表記する」という要望を持っていた人は、案①をベースにした墓石を制作。

人によっては、叩き台として提示されたデザインを選んだ後、さらに細かな修正を希望する場合もあるそう。その場合は、納得できる仕上がりになるまで、何度でも修正を重ねて対応してくれる。

なお、修正に伴う追加料金は一切必要なし。こうした丁寧な制作過程により、多くの人々から高い満足を得ているようだ。
