まとめ
魂が抜けるような感覚は、解離性障害の症状として現れることがあります。解離性障害は、強いストレスや過去のトラウマが引き金となり、記憶の喪失・現実感の喪失・運動機能の異常などの症状を引き起こします。
このような症状が続くと、日常生活に支障をきたすこともあるため、適切な治療が必要です。心理療法が治療の中心として、ストレスの軽減やトラウマの克服が図られます。また、症状に応じて薬物療法が補助的に用いられることもあります。
魂が抜けるような感覚を感じることが増え、不安を感じている場合は、専門の医療機関に相談しましょう。早めの対処で症状の悪化を防ぎ、回復への道を進むことができます。
「魂が抜ける症状」で考えられる病気と特徴
精神科の病気
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
不安障害
うつ病境界性パーソナリティ障害摂食障害強迫性障害 【参考文献】・解離性障害|済生会
・解離性健忘の神経基盤

