“実は小柄”と知って驚く男性芸能人TOP10
テレビやスクリーン越しに見る芸能人たち。「顔が小さい」「スタイルが良い」「演技の迫力がすごい」といった要素から、勝手に高身長だと思い込んでしまうことはありませんか？ 実際には小柄でも、そのあふれ出るオーラや卓越した実力で、実寸以上の大きさを感じさせる“巨星”たちは少なくありません。そんな「良い意味での裏切り」を感じさせるランキングが発表されました。ランキングサイト「みんなのランキング」が発表した「低身長イケメン芸能人ランキング」の2025年12月3日時点、投票数4848件の結果を参照して紹介します。
早速、10位からカウントダウン順で見ていくと、「大野智さん」166cm、「hydeさん」161cm、「知念侑李さん」159cm、「三宅健さん」164cm、「二宮和也さん」168cm、「小池徹平さん」167cm、「岡田准一さん」169cm、「平野紫耀さん」171cm、「佐久間大介さん」168cm、「山田涼介さん」164cmという結果でした。
注目のTOP3は、アイドルとして、そして俳優として、圧倒的な華と実力を兼ね備えた3人が並びました。3位には、Number_iのメンバーとして世界を舞台に活躍する「平野紫耀さん（171cm）」がランクイン。鍛え上げられた肉体美とダイナミックなダンスパフォーマンス、そして天性のスターオーラは見る者を圧倒します。「存在感が大きすぎて、もっと長身だと思っていた」という驚きの声も多く挙がりました。続く2位は、Snow Manの“切り込み隊長”こと「佐久間大介さん（168cm）」が選ばれました。高身長メンバーが多いグループの中にいながら、ひとたびステージに立てば誰よりも大きく見える表現力と、重力を感じさせないアクロバットは圧巻。「他を圧倒するパフォーマンス力で、小柄さを微塵も感じさせない」と絶賛されています。
そして、堂々の第1位に輝いたのは、Hey! Say! JUMPの絶対的エース「山田涼介さん（164cm）」でした！ 「顔面国宝」とも称される完璧なビジュアルと、アクション映画の主演もこなす身体能力の高さは、まさに“巨星”。「画面越しに伝わるオーラが凄すぎて、身長のことなど忘れてしまう」「美しさと実力が全てを凌駕している」と、納得のトップとなりました。小柄であることを武器に、あるいはそれを感じさせないほどの実力でファンを魅了する彼ら。その輝きは、身長という数字の枠を軽々と飛び越えているようです。
（LASISA編集部）
