冬の定番! 「おでん」であなたが好きな具は?

冬の定番! 「おでん」であなたが好きな具は?

 寒い時期になると、コンビニでも手軽に買える身近な「おでん」が恋しくなりますね。

 ひとくちに「おでん」と言っても、具材は地域ごとに特色が違います。だいこんや卵などの定番はもちろん、トマトやチーズといった変わり種、さらにはご当地ならではのおでん……。色々ありますが、あなたが好きなのはなんですか?

おでんといえば“これ!”な定番の具

 おでんの具と聞いて最初に思い浮かぶのは、だいこん、こんにゃく、卵といった、全国的にも定番の具材たちではないでしょうか。はんぺん、もち巾着、ほかにも色々ありますね。筆者は特にだいこんが好きです! ダシのしみた熱々のだいこん、あのなんともいえないおいしさがたまりません。

 はんぺん、ちくわといった練り物も定番ですね。すり身にごぼうを入れたごぼう巻きや、ひとくちサイズのすり身の団子「ボール」なども、好きな人は多いのでは?

 牛すじやつくねといった肉系の具材も定番。近年ではウインナーも子どもに人気の具として広く知られています。

独特な魅力あふれる「ご当地おでん」 地域によってこんなに違う!

 おでんは、地域によって具材やだし、味付けが異なります。

 関東では、小麦粉で作られる「ちくわぶ」や、魚のすり身を使った「すじ」などが入ります。昆布、かつお節のだしとしょうゆをベースに、濃い色のつゆで煮込むのが特徴です。

 一方、関西では、やわらかく煮込んだタコや、鯨肉の一種である「さえずり」など、関東ではあまり見かけない具材も。今では全国で見かける牛すじも、もともとは関西の定番でした。京都では湯葉や聖護院大根など、京野菜を使ったおでんもよく見られます。

 都道府県ごとに見ていきますと、たとえば静岡おでんは、黒はんぺんやなると巻きなどを、黒い濃いめのつゆで煮込むのが特徴。イワシやカツオの魚粉と青のりを合わせた“だし粉”をかけて食べるスタイルもよく知られています。

 また石川県の金沢おでんは、カニの甲羅にカニの身を詰めた 「かに面」や、バイ貝といった海産物が入ります。海の恵みをふんだんに使った、金沢ならではのおでんですね。

 このほかにも、全国各地には個性豊かなおでんが多数あります。この時期、旅行先でその土地ならではのおでんを味わってみるのも、楽しそうですね!

配信元: ねとらぼ

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