客が帰ったあと、テーブルを片付けに行くと…… 店主が泣いた“まさかの光景”に大反響「私も行ってみたい」

客が帰ったあと、テーブルを片付けに行くと…… 店主が泣いた“まさかの光景”に大反響「私も行ってみたい」

 お客さんが帰ったあと、テーブルを片付けに行くと……? 店主が目撃した“驚きの光景”がX(Twitter)に投稿されました。「涙出た」「私も行ってみたくなりました」と反響を呼び、記事執筆時点で63万件表示を突破、1万1000件以上の“いいね”を獲得しています。

 投稿したのは、「本と喫茶 NOMAD BOOKS」の店主さんが更新するアカウント(@nomadbooks1901)です。北海道札幌市にある書店で、店内には“おひとり様専用の喫茶室”も。今回はこの喫茶室での出来事を紹介します。

 「お客さまがお帰りになった後のテーブルにお手紙が……!」と驚きとともに公開したのは、ペーパーナプキンに記された置き手紙。美しい文字でつづられた、その内容は次のようなものでした(読点、句点、注釈を追加しています)。

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 ずっと来てみたかったNOMAD BOOKS。数カ月疲れや体調不良もあり休日は家にこもってばかりでしたが、今日やっと来れて本当によかったです。おちつく空間、すきな選書、いやされておいしいドリンクフード、お守りになりそうなZINE(※)にも出会えました。

 店主さんの雰囲気、つむぐ言葉とやさしさにもとってもいやされました(フリーペーパーの内容、共感だらけで涙出そうになってました)。こんなすてきな場所を提供して下さり、ありがとうございます。本当に良い時間でした。またぜひ利用させて下さい。

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 すてきなお店への感謝をつづる手紙の最後には笑顔の絵文字も。これに対して店主さんは、「とても嬉しく読みました。ありがとうございます」とこちらも感謝で応えています。※ZINEとは、個人や少人数で作る自主制作の小冊子のこと。

 小さな置き手紙がつなぐお店とお客さんそれぞれの温かな思いにXでは「こーゆーのイイね」「感動した」「喜んでもらえるのは苦労が報われますね」「お客さんの感性と言葉にして伝えようという気持ち、お客さんの心を動かすほどの癒しを提供するお店、ぜんぶが素敵」「そしてなんて美しい字なの」「すごくすごく素敵」「こちらまでほっこりしました」「こういう手書きの暖かいメッセージは心に沁みます」「読書を愛せる文化のある日本に生まれて良かった」「良いお仕事されていますね」との反響が。

 さらに「こんな素敵な場所が札幌にあるの!? 是非、是非行かなくちゃ…!」「こんな素敵なお客さんから絶賛されるカフェに私も行ってみたい」「最近、喫茶店がなくなって来てる中、訪れた人が感謝を書き残したい! と思えるくらいの喫茶店があるって事に感動です」「僕も行きたくなりました」と、行ってみたいとの声が続出しています。

画像提供:本と喫茶 NOMAD BOOKS(@nomadbooks1901)

配信元: ねとらぼ

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