\現役弁護士が監修! 子どもあるある✖️法律/
「それ、じつはアウトかも!?」
子どもたちの何気ない行動の中に、じつは社会のルールや法律に触れてしまうものがあるかもしれません。
書籍『ハンディ版 それ犯罪かもしれない図鑑』(金の星社)には、大人でも「知らなかった!」と驚く発見が満載です。
今回はその中から、子どもがつい“いたずら心”でやってしまいそうな“違法行為”を、一部抜粋してご紹介します。

バナナの皮を道に投げると、危険物投注等の罪になる。
「軽犯罪法第1条第11号」では、他の人や財産に害をおよぼすおそれのある公園や道などに、注意をはらわないでものを投げ捨てたり、まき散らしたりすると、罪になると決められているよ。
バナナ以外にはどんなものがいけないの?
路上に空きビンやガラスの破片をまき散らす、ビルなどの高いところからものを落とす、公園に向けてロケット花火を発射させるなど、まわりの安全に気を使わずに、人を危険なめにあわせるおそれのあることを行うと、軽犯罪法の「危険物投注等の罪」になります。

