寒くなる季節、愛犬のためにも毛布や布団を用意したほうがいいのか悩む飼い主さんもいるのではないでしょうか。実は犬のために毛布や布団を使うことには、寒さ対策以上の利点もあります。
この記事では、犬に毛布や布団が必要な理由や使用時の注意点について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本先生が解説します。

引用元:いぬ のきもち 投稿 写真 ギャラリー
犬が毛布や布団を必要とするかは、犬種や年齢、健康状態、住環境によって異なります。しかし、以下のような理由で用意したほうがよいと考えられます。
①寒さから体を守るため
短毛種や体脂肪の少ない犬種や、シニア犬、子犬は特に体温調節が苦手なため、毛布や布団などで体を温めるとよいでしょう。冬場は冷たい床からの冷気を遮るものがあると安心です。
②安心感を得るため
習性として「巣穴」を好む傾向がある犬は、毛布にくるまることで狭くて柔らかい場所にいる安心感を得られます。また、母犬に抱かれている感覚もあるでしょう。
