原菜乃華、今年の漢字は“朝”「『見てるよ』って声をかけていただく機会が増えた」朝ドラ「あんぱん」でヒロインの妹を好演

原菜乃華、今年の漢字は“朝”「『見てるよ』って声をかけていただく機会が増えた」朝ドラ「あんぱん」でヒロインの妹を好演

原菜乃華
原菜乃華 / 撮影:中山凪桜

俳優の原菜乃華が、12月9日に都内で開催された「apollostation新TVCMおよびデジタルムービー発表会」に出席。12月12日(金)より全国で放送される新TVCMの撮影エピソードを語ったほか、年末ならではの“今年の漢字一文字”を発表した。

■デジタルムービーでは“アポちゃん”の声も担当

出光興産株式会社は、「いろんな a!(あ!)を、このまちに。」というスローガンの下、全国に展開する約6000カ所の「apollostation」を重要なインフラ網として維持・活用するため、従来の給油所としてだけでなく、それぞれの地域のニーズに応じて多様なサービスを提供する“生活支援基地”として進化させる取り組みを実施。2024年から原が「apollostation」のイメージキャラクターを務めており、このほど原が出演するTVCMの第2弾が完成した。

12月12日より放送される同CMは『サービスステーション』篇と『日常(マッサージ店)』篇の2種類。さらに、原が声優を務める新しいマスコットキャラクター“アポちゃん”が登場するデジタルムービー「特派員 a!チームがゆく!」第1話『洗車でぴかぴか』篇が、12月9日からapollostation特設サイトやYouTubeで公開された。

前回のCMに続いて今回もCM内でダンスを披露しているが、原は「久しぶりで難しくて、先生から『肩の上下の運動を意識してください』って言われ、頑張って何度も練習しながら臨みました」と明かし、CM撮影について「(CMに登場する)“a!合唱団”の子どもたちと今回も一緒に撮影させていただいたんですけど、久しぶりに会ったので身長が高くなっていて、みんなちょっとずつ大人になっているのがかわいくて(笑)。親戚のような気分になっちゃいました」と、笑顔で振り返った。

デジタルムービーのほうではアポちゃんの声を担当。声優としても実力に定評がある原だが、アフレコについて「何度も試行錯誤しながら録って、かわいくて元気でおちゃめなキャラクターということで、せりふの言い方など細かく調整しながらやりました」とポイントを語った。

■目標だった“脱・出不精”を達成

また、“a!”にまつわるトークパートでは、「今年一番a!っと驚いたこと」や「a!っと驚く特技」などに回答。「今年a!っと言えるような進化したこと」については、「すごくインドアなんです。今年は“脱・出不精”を目標に掲げて1年間を過ごしていまして、達成しました。運動したり、積極的に観光地に友人と行ったり、充実した1年を過ごせたので、いい年だったなと思います」と胸を張った。

そんな中、年末ならではの“今年の漢字一文字”もフリップで紹介。原といえば、連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合ほか)でヒロインの妹役を務め、平日の朝を明るく照らしたことも記憶に新しいが、それもあって今年の漢字を「朝」と発表した。

あらためて原は「朝ドラに出演させていただきまして、『見てるよ』って声をかけていただく機会がとても増えたので、それがうれしかったですし、朝の放送をリアルタイムで見ようと思って、お休みの日もいつもより早起きができるようになりました。“朝活”が充実した1年間で、朝に強くなった1年でした。毎朝決まった時間に楽しみがあるというのがすごくうれしかったです」と、充実した1年だったことをうかがわせた。

そしてその上で、2026年に挑戦してみたいことについて「来年は自炊を頑張ります!」と言ったそばから、「…言っちゃった(笑)。自分に圧をかけていきたいと思います」と若干後悔をにじませつつ、しっかりと前を見据えていた。

◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

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