「K-POPアイドルかと思った」 衝撃の15秒動画
話題となっているのは、矢口真里さんの公式TikTokアカウント（@mariyaguchi_official）に投稿されたショート動画です。
軽快なBGMに合わせて笑顔で手を振ったり、ちょっとしたステップを踏んだりするだけのシンプルな内容ですが、その姿にネット民が騒然としました。
ツヤツヤの肌、強調された目元、そしてシャープな輪郭。
TikTok特有の強力なフィルター効果があるとはいえ、画面に映っているのはどう見ても10～20代前半のアイドルのよう。コメント欄やX（旧Twitter）では、「何度見ても矢口真里には見えない」「K-POPの新人アイドルかと思った」といった驚きの声が殺到しました。
「加工でも可愛いなら正義」 42歳の底力
現在42歳、2児の母でもある矢口さん。
SNS上では「フィルターの力がすごい」というツッコミもありつつ、それを遥かに上回る「可愛い！」の大合唱が起きています。
「モー娘。時代から知ってるけど、今のTikTokの矢口さんが一番可愛いまである」
「え、誰？って本気で思った。加工でも可愛いものは可愛い」
「子ども2人産んでこの若さは反則。美意識高すぎる」
かつての「ミニモニ。」時代を知るファンからは懐かしさと驚きが、そしてZ世代などの若い層からは「誰このかわいい人？」という新規ファンの流入が起きており、全世代を巻き込んだバズりを見せています。
