そのまま醤油につけてパクリといきたくなるような〝食べられないモノ〟が、X上で注目されている。

2025年11月30日、浜名湖に生息する魚や生き物とのふれあいなどを楽しめる水族館「浜名湖体験学習施設ウォット」(以下、ウォット)の公式Xアカウントが投稿したのは、白くて丸みのあるフォルムの何かだ。
シャリっぽい部分とネタっぽい部分があるし、下駄の上に乗ってるし、ぱっと見ではイカのお寿司に見えるが......その正体について、ウォットは投稿でこう説明している。
「イカ寿司にしか見えない
ネコザメの歯発見!!」
これ、ネコザメの歯だったの!? こんなに「イカ二貫」って感じなのに!?
Jタウンネット記者は12月5日、こちらの歯についてウォットに話を聞いた。
発見者は子供

取材に応じたウォットスタッフの大竹純也さんによると、「ネコザメの歯がイカ寿司に似ている」という発見がされたのは11月29日の午前中のことだ。
「子供向け体験プログラムのサメの講座の中でサメ顎と歯の標本を観察していた参加者の子供が『似てる』と言いました。その後、その子に許可をもらったうえで、私がSNSに発信しました」(大竹さん)

今までは特に意識していなかったものの、似ていると言われてからはもう「イカ寿司にしかみえなくなった」と語る大竹さん。
特に、ネコザメの奥歯にあたる歯の一部がそっくりに見えるとのことだ。

ネコザメのイカした歯に、X上ではこんな声が寄せられている。
「歯なのコレΣ( ˙꒳˙ )!!」
「これはイカ寿司にしか見えないですね......」
「画像をみただけなら、素直に間違えそう」
「スゴい歯をお持ちで(笑)」
「イカのお寿司みたいで面白すぎる」
なお、注目を集めた歯はSNSに投稿した後、標本収納棚へ収容したとのことだ。
