赤ちゃんのお世話でバタバタしていた日、遊びに来た義母が当然のようにわが家の冷蔵庫を開け、中身をチェック。あげく「これは傷んでるわね」と、勝手に食材を捨て始めたのです。さすがに我慢の限界だった私は、気まずくなることを覚悟で、義母に声をかけました。
冷蔵庫を開ける義母
子どもがまだ赤ちゃんだったころ、義母がわが家に遊びに来たときのことです。私は授乳やおむつ替えでバタバタしていました。
ふと見ると、義母が当然のように冷蔵庫を開け、中の食材をチェックし始めていました。それだけでも嫌な気持ちになったのですが、義母は「この野菜は傷んでるから捨てるわね」と勝手に処分までし始めたのです。
そのときは驚きと同時にプライベートを侵されたようで、ますます嫌な気持ちに……。
思い切って「ちょっと! お義母さん!」と声をかけました。そして「自分で管理しているので大丈夫ですから……」と伝えたところ、その場は少し気まずい空気になりましたが、その後は冷蔵庫を勝手に開けられることはなくなりました。この経験から、嫌なことは早めに言葉にして伝える大切さを学びました。
後日、義母とは改めて話し合い、「心配してくれているのはありがたいけれど、自分のペースで家事をしたい」と伝えました。最初は少しぎこちなかったものの、理解してくれたようで今では程よい距離感で付き合えるようになりました。たとえ相手が家族であっても、嫌なことは正直に伝えた方が良いと改めて思いました。一瞬気まずい思いもしましたが、最終的には義母との関係は良い方向につながっていると感じています。
著者:市川美幸/30代女性/夫と2人の子どもの家族4人暮らしのアラサー。プードル犬を飼っている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
※生成AI画像を使用しています

