大腸がんを予防する可能性の高い食べ物・食生活
食物繊維を豊富に摂取する
食物繊維は、腸内環境を整え、発がん物質を排出する効果があります。 また、便通を改善し、便秘を予防する効果も期待できます。野菜、果物、海藻、きのこ、豆類などを多く摂取しましょう。
発酵食品を摂取する
発酵食品には、腸内環境を整える善玉菌が多く含まれています。 腸内環境の改善は、大腸がんの予防につながる可能性があります。ヨーグルト、納豆、味噌、漬物など、適量を摂取しましょう。
大腸がんの予防法
禁煙・節酒をする
大腸がんの原因になる喫煙や飲酒を抑えることで大腸がんのリスクを下げることができます。必要時は禁煙外来などで医師の診察や指導を受けることをおすすめします。
定期的な運動
定期的な運動をすることで、適切な血糖のコントロールや肥満の予防、免疫力の増強、腸管蠕動の促進がその要因と考えられています。減量についてはすべての人に勧められるわけではありませんが、特に男性で、BMIが27以上の肥満の傾向がある方は減量することで、大腸がんのリスクを低下させられる可能性があります。
大腸がん検診を受ける
大腸がん検診では問診と便潜血検査を行います。便潜血検査が陽性であれば、大腸カメラで大腸がんや大腸ポリープの有無を検査します。便潜血検査や大腸カメラを行うことで死亡率が低下することがわかっています。がんは一度の検査で見つからない場合もあるので、定期的な受診が必要です。

