寒い季節のキャンプ、焚き火のぬくもりを楽しみながらも「足元の冷え」や「火の粉の心配」に悩む人は多いはず…。そんな秋冬キャンプで活躍するアイテムの一つが、SUBU(スブ)の難燃サンダルです。
SUBUとは?

日本人の生活文化である「靴を脱ぐ」習慣。家の中ではリラックスしながら、外出時にはすぐ靴を履く…そんなシーンに寄り添うのがSUBU。見た目はおしゃれなアウトドアサンダルですが、単なる靴ではなく“暮らしの中でリラックスを生む道具”としてデザインされています。
開発者が抱いた「寒い冬、ちょっと外に出たい時に裸足でスニーカーを履くのが苦痛だった」という想いから生まれました。履いた瞬間、ダウンのような温かさ。4層構造のインソールと起毛加工のライナーが、足全体をふわっと包み込みます。
焚き火でも安心!「NANNEN(難燃)」シリーズの魅力

焚き火を楽しむ秋冬キャンプだからこそ、足元は安全性を重視したいもの。SUBUの中でもキャンパーから圧倒的支持を集めているのが、難燃性の高いCORDURA®️305D素材を採用した「NANNEN」シリーズです。焚き火の火の粉で焦げたり、溶けたりするリスクを大幅に軽減!
NANNEN F-LINE

NANNEN F-LINEは、ブラック・カーキ・コヨーテなど豊富なカラー展開。起毛加工の内側と4層インソールが足に吸い付くようにフィットし、家でもキャンプでも極上の履き心地を実現します。焚き火をしていると、結構火の粉がバチっ!と飛ぶことがあるので、難燃素材は重宝しますよ◎。
NANNEN OUTLINE

F-LINEの難燃性能はそのままに、アッパーに刺繍ロゴを追加したNANNEN OUTLINE。シンプルながらデザイン性が高く、キャンプから街までマルチに使える一足。
新モデル「+H」シリーズ(2025年登場)

人気のNANNENをベースに、ヒールベルトを加えてホールド感をアップした+Hシリーズ。砂利道や段差でも安定感があり、子どもと走り回るファミリーキャンプにもぴったり。ベルトは着脱式で、「しっかり履く」と「さっと履く」を切り替え可能。アウトドアで特に活躍する万能サンダルです。

