
「オタでよかった!自担を好きでよかった!ドルオタであるということは、実にメリットばかりだなあと思います」と語る、みたん(@mitandays)さん。今回は自転車の窃盗を疑われ、自担が存在してくれていたおかげで助かったと言っても過言ではない「自担色の自転車を買ったときの話」を紹介する。みたんさんは、元ドルオタで現在は航空オタ。個性的な登場人物や過去の話を綴り、Instagramでは7万人のフォロワーを誇る。
■ドルオタ歴13年!身の潔白を晴らすために、路上で警察官に自担愛を語る



今作「自担色の自転車を買ったときの話」は作者のみたんさんの実体験を描いた作品。当時、看護師として働きながら、かれこれ13年のドルオタでもあった、みたんさん。ドルオタ界隈では自分の好きなメンバーを「自担」と呼び、ファンは自担のメンバーカラーを身につけるという。みたんさんの自担カラーは青。ナース服や仕事道具も青で揃え、さらに、鮮やかな青色に一目惚れして自転車を購入した。
しかし、数日後、みたんさんは警察官に自転車のライトの付け忘れを注意されたところ、自転車泥棒の疑いをかけられてしまう。購入を証明する書類もなく、防犯登録の情報も確認できない状況に、みたんさんは最後の手段として、自担カラー自転車との出会いを熱く語り始めたのだ。「具体的な購入経緯を詳細に話して信用を得るしかない」という一心だったというみたんさん。その熱意が通じ、警察官も納得、疑いを晴らしてくれた自担へ感謝したという。
みたんさんは今作を描いたきっかけについて「警察官に自転車泥棒の疑いをかけられるなんて、普通に生きていたら滅多にないことだと思いますので、おもしろい経験をしたなと思って漫画にしてみました」と教えてくれた。
さらに、「自担という存在がいるだけで、日常生活のストレスが半減どころかそれ以上に減ります」と力説し、「あらゆる身の回りのグッズを自担の色でそろえていけば、それを見るだけで自担を思い出して、心が平和になりますので。オタというのはそんな単純なことで、ハッピーになれるんです」と、自担の存在の偉大さについて語ってくれた。
取材協力:みたん(@mitandays)
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