夏帆&竹内涼真、最終回後の“仲良しピース”ショットに「続編つくって」「ロスが大きすぎ」の声<じゃあ、あんたが作ってみろよ>

夏帆&竹内涼真、最終回後の“仲良しピース”ショットに「続編つくって」「ロスが大きすぎ」の声<じゃあ、あんたが作ってみろよ>

ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」公式Instagramが更新
ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」公式Instagramが更新 / ※2025年ザテレビジョン撮影

夏帆と竹内涼真がW主演を務める火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の公式Instagramが12月9日に更新。夏帆と竹内のオフショットが公開された。

■「あたりまえ」を見直していく“成長&再生ロマンスコメディー”

本作は、漫画家・谷口菜津子氏が手掛けた同名漫画をドラマ化。完璧だったはずの恋人生活に終止符を打った男女の姿を通して、現代日本の「あたりまえ」を見直していく“成長&再生ロマンスコメディー”となっている。

物語の主人公は、恋人のために手の込んだ料理を作り、“恋人ファースト”な彼女を演じてきたゆえに、次第に自分を見失ってしまった女性・山岸鮎美(夏帆)と、鮎美の彼氏で令和の時代には少し珍しい「料理は女が作って当たり前!」という亭主関白思考な海老原勝男(竹内)。

大学時代に付き合い始めた2人は、同居にも慣れ、順調に交際を続けているように思えたが、勝男がプロポーズした直後に別れてしまう。その原因の一つとなった「料理を作る」というきっかけを通じて、2人が“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく姿が描かれていく。

W主演を務める竹内は勝男役、夏帆は鮎美役を務め、鮎美と別れた勝男がマッチングアプリで出会う初めての女友達・柏倉椿を中条あやみ、勝男の恋のライバルとなるミナトを青木柚、勝男の料理上手な後輩・白崎ルイを前原瑞樹、鮎美の運命を変える個性爆発美容師・吉井渚をサーヤ(ラランド)、渚の夫で情報通のバーテンダー・吉井太平を楽駆、勝男の後輩・南川あみなを杏花、上司の高井義史を平原テツが演じる。

なお、竹内は、2026年1月スタートのドラマ「再会 ~Silent Truth~」(テレビ朝日系)で主演を務める。
■「続編やスペシャルを作っていただきたい」の声も

この日、公式Instagramは「あんたがを応援していただきありがとうございました!!みなさまの応援のおかげで鮎美、勝男は成長できました!本当にありがとうございます!!」というコメントとともに写真を投稿。夏帆と竹内涼真がベンチに腰掛けて、それぞれがオリジナルのピースポーズをするツーショットが公開された。

この投稿にファンからは「あ"ぁ"…終わっちゃった」「続編やスペシャルを作っていただきたい」「鮎メロと勝男の関係が大好きで最高でした!」「涙涙の最終回でした」「2人の成長すごくかっこよかったです!」「続編特番でもいい!!ロスが大きすぎる」「神ドラマでした」「最高に面白かった」などの声が寄せられている。
【写真】竹内涼真&夏帆、ベンチに座りピースポーズをするツーショット
【写真】竹内涼真&夏帆、ベンチに座りピースポーズをするツーショット / ※画像は「じゃあ、あんたが作ってみろよ」公式Instagram(antaga_tbs)より

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