1974~1978年
高度経済成長期には、外国からの荷物の積み下ろしにコンテナが使われるようになりました。コンテナは個別の荷物の梱包が簡単で積み下ろしも楽であるため、大量の荷物が取り扱えます。
このころ建設中の大黒ふ頭(写真右上)は、横浜初の本格的な島式ふ頭でした。島式は、陸から突き出すタイプのふ頭に比べて使える岸が多く、水深も確保できるため、まさに大型コンテナ船の接岸に適するつくりです。
1987~1990年
1989年には、大黒ふ頭に首都高速道路のインターチェンジができました。同時に、そこから延びるかたちで横浜ベイブリッジが架かったことが見てとれます。横浜スタジアム(写真左下)は、1つ前の写真では建設途中のようでしたが、1987~1990年の写真では完成済みのようで、緑の芝生がよく目立ちます。なお、写真ではやや見づらいですが、横浜港シンボルタワーもできあがりました。

