猫が排泄した後に『砂をかけない』ときの理由3つ 放置しても問題ない?環境を見直すべき場合も

猫が排泄した後に『砂をかけない』ときの理由3つ 放置しても問題ない?環境を見直すべき場合も

環境を見直すべきケースと改善ポイント

固まった猫砂

愛猫が砂をかけなくなった場合に、トイレ環境を見直すことで改善できるケースがあります。

まずは猫砂の好みを把握するところから始めましょう。細かめで自然の砂に近いものが理想ですが、固まる砂と固まらない砂を試してみて、猫が使いやすい方を選びます。

また、トイレの大きさは体の1.5倍以上の大きさが理想で、圧迫感が苦手な子には屋根のないオープンタイプを選びましょう。多頭飼育なら、頭数+1のトイレ数を静かで落ち着く場所に用意しておくと安心です。

トイレが汚れている状態が続くことは、猫にとってかなりのストレスになるので、1日1~2回は排泄物を取り除いて定期的に砂を全交換しましょう。新しい砂は急に全量入れ替えず、少しずつ慣らすとスムーズに使ってくれますよ。

まとめ

トイレから顔を出す猫

猫が排泄後に砂をかけないのは、性格・環境の不満・体の異変など理由はさまざま。単なる性格や癖であれば必要以上に気にしなくても良いですが、いつもと違う行動が見られた時は注意が必要です。

特に、排泄回数の増減、痛がる素振り、元気の低下などがある場合は、病気のサインとして早めの受診をおすすめします。

日頃から愛猫のトイレ習慣を観察しておくことで、異変の早期発見にもつながります。猫にとって快適な環境を整えながら、健康をしっかり守ってあげましょう。

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