スリランカ発の紅茶ブランド「EMINENT」が日本初上陸。本格紅茶を身近に


輸入卸業として幅広い商品を展開するエムティーシーは、紅茶の本場スリランカ発の新ブランド「EMINENT(エミネント)」の日本国内での正規取り扱いを開始。世界的に高い評価を受ける本格派スリランカティーを、確かな品質とともに日本の消費者に届ける。

紅茶マイスターが監修した至福の一杯

「EMINENT Tea」は、紅茶の本場スリランカで長年にわたり研鑽を重ねてきた紅茶マイスターが監修したブランド。

茶葉の選定からブレンドに至るまで、その経験と知識を惜しみなく注ぎ込み、一杯の中に紅茶の本質を凝縮したという。

香りが立ち上る瞬間から飲み終えるまで心地よい余韻が続くその味わいは、飲む人の感覚を静かに満たし、深く魅了。紅茶は一瞬の癒しでありながら、人生に寄り添う文化でもある。

「EMINENT Tea」はその本質を守りつつ、日本で新しい楽しみ方を提案する。


日本で展開されるラインナップは、スリランカを代表する5つの銘産地から選び抜かれたもの。

爽やかな香気と深みある渋みのウバ(Uva)、芳醇でまろやかな味わいのキャンディ(Kandy)、濃厚で重厚感のあるテイストのルフナ(Ruhuna)、高地特有の清涼感と透明感を持つヌワラエリア(Nuwara Eliya)、そしてバランスの取れた伝統的な風味のディンブラ(Dimbula)だ。それぞれの産地が持つ個性を最大限に引き出し、日本人の嗜好に合わせてセレクションされた5種類が提供される。


「EMINENT Tea」を手に取ると、まず立ち上る香りが心を包み込み、口に含めばやわらかさや力強さが重なり合って味覚に奥行きを与える。そして飲み終えた後には、余韻として静かな時間が広がり心に残る一杯となっている。

日常に溶け込む新しい紅茶スタイル


「EMINENT Tea」が提案するのは、日常の中で気軽に本格的な紅茶を楽しめる新しいスタイル。紅茶マイスターが監修した「手軽さと本格的な味わい」を両立させた互換カプセルを用意している。

ボタンひとつで淹れられるシンプルさでありながら、スリランカの銘産地から選び抜かれた茶葉の香りと味わいは本格そのもの。

忙しい朝にも、午後のブレイクにも、夜のリラックスタイムにも、これまでにない紅茶体験が日常を上質なひとときへと変えていく。なお、この互換カプセルは10月下旬に発売予定。

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