
北村有起哉主演のドラマ「小さい頃は、神様がいて」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系 /FOD・TVerにて配信)の公式Instagramが12月10日に更新。同ドラマに出演する小野花梨、石井杏奈、近藤華、阿川佐和子、和智柚葉、山本弓月の6人のオフショットが公開された。
■大人たちに向けた珠玉のホームコメディー
同作は、三階建てのレトロマンションに住む、三家族の住人たちの物語を描いたホームコメディー。二人の子を持つ小倉渉(北村)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ温かく描いていく。脚本は「最後から二番目の恋」シリーズなどで知られる岡田惠和氏が担当。
同じマンションの202号室の住人・樋口奈央を小野が演じ、奈央と同棲している恋人・高村志保を石井が演じている。また、渉とあんの娘・小倉ゆずを近藤が演じている。そして101号室の住人・永島さとこを阿川が演じ、さとこの孫・庄司凛、庄司真を和智、山本がそれぞれ演じている。
■小野花梨、石井杏奈ら、主演・北村有起哉の差し入れ弁当で団らん
この日、公式Instagramは「この日のお昼は北村さんから差入れの焼肉弁当 みんなで仲良く頂きました」などと絵文字付きで写真を投稿。小野、石井、近藤、阿川、和智、山本の6人がテーブルを囲んで差し入れの焼肉弁当を食べるオフショットを公開した。
この投稿にファンからは「いっぱい食べて撮影頑張ってください」「お昼休憩も、ドラマの中と全く同じ仲良し感ですね」「りんちゃんもまことくんも衣装汚れないように上から着ててかわいすぎる」などのコメントが寄せられた。


