脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「仕送り30万円ってアリ?」読めばアリな気がしてくる価値観ゆさぶる漫画が話題!「お金の意味」に賛否両論の声【作者に訊いた】

「仕送り30万円ってアリ?」読めばアリな気がしてくる価値観ゆさぶる漫画が話題!「お金の意味」に賛否両論の声【作者に訊いた】

「大学生の息子に仕送り30万はアリか?」
「大学生の息子に仕送り30万はアリか?」 / 画像提供:ホンダアオイ(@hondagobo)

「大学生の息子に月30万円の仕送りをしている」という佐藤さん。同僚の山本さんはそれを聞いて、「足りない分はアルバイトで稼げばいい」という。今回は、ホンダアオイ( @hondagobo)さんの漫画「大学生の息子に仕送り30万はアリか?」を紹介するとともに、制作のきっかけを聞いた。

■ 正解のない「お金の渡し方」――答えのない議論に9割は否定的だが…
【漫画】大学生の息子に仕送り30万はアリか?
【漫画】大学生の息子に仕送り30万はアリか? / 画像提供:ホンダアオイ(@hondagobo)

大学生の息子に仕送り30万はアリか?02
大学生の息子に仕送り30万はアリか?02 / 画像提供:ホンダアオイ(@hondagobo)

大学生の息子に仕送り30万はアリか?03
大学生の息子に仕送り30万はアリか?03 / 画像提供:ホンダアオイ(@hondagobo)

佐藤さんが大学生の息子に、毎月30万円を仕送りしているという話を聞いた、同僚の山本さんは「普通は7万円くらいだろ」と眉をひそめた。しかし、この金額には佐藤さんの明確な理由があるようで、遺産としてまとまったお金を受け取るなら「やりたいことを終えた年齢よりも、若いころにお金があったほうが有意義に使える」と考えたという…。

本作「大学生の息子に仕送り30万はアリか?」を描いたきっかけについて、作者のホンダさんは「元ネタは『Die with Zero』という本です」と教えてくれた。この本の第5章には「たいていの人は相続が遅すぎる」という話があり、49歳で遺産を受け取った人物が「もし10年、20年前にもらえていたら貧困時代を経験せずに済んだ」と語るエピソードから着想を得たという。

描くうえで意識した部分は、あえて「拒否反応が起きる設定」にしたことだそうで、「仕送り30万円という極端な数字を置くことで読者の目を引き『遺産相続とタイミングが違うだけで本質は変わらない。若いころに渡す方が人生を豊かにするのでは?』という問いを投げかけてみた」と明かしてくれた。その結果、9割の読者からは「パチンコや風俗で浪費し、借金で詰むだけ」と、否定的な声があったそうだ。逆に「60過ぎて遺産が来ても『いまさら』と思う」「若いうちにお金の教育をしておくべき」という賛成の声もあった。

お金をいつ、誰に、どう渡すのか…。正解のない「お金」というテーマについて考えさせられる本作。気になる人はぜひ読んでみてほしい。

取材協力:ホンダアオイ(@hondagobo)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
配信元: Walkerplus

提供元

プロフィール画像

Walkerplus

ウォーカープラスは日本最大級の‟トレンド&おでかけ”情報サイト。全国の注目スポット&最新イベント情報に加え、エンタメ・ビジネス・ライフスタイルなどウォーカー編集部が発信するオリジナルニュース、花見や花火といった季節に応じた大型特集を展開し、「トレンド好き、おでかけ好き」ユーザーの「知りたい・行きたい」をかなえるメディアです。