■「ちょっと待ってね」と言われたので待っていたが一向に来る気配はなく…


配達先で体験した話。女の人の声で「ちょっと待ってね~」と言われたため玄関先で待っていたが、しばらくしても誰も出てこない…。すると、そこに奥さんが帰宅。「あら、ちょうどよかった~!」と、再配達にならずに済んだことを喜んでいた。

そこで、「先ほど家の中から返事があって待っていた」と状況を説明すると、「誰もいないわよ」と奥さん。誰もいないなら「さっきの声は一体誰?」と、まさかのホラー展開になった。奥さんが玄関を開けると中から「はーい!ちょっと待ってねー」という声が。やっぱり誰かがいる!と思ったら、声の犯人は飼っていた九官鳥だった。


ほかにも、配達中に不気味な体験をしたことがないかゆきたさんに聞いてみると、配達中のトラックの荷台から「子どもの笑い声が聞こえてくる」こともあるとか。「実は『荷物から音がする』系のお話は時々あるんですよね。話し声が聞こえると思ったらラジオだったとか、ネズミなどの小動物が入っていただとか。僕は、ずっとドラえもんのうめき声が聞こえていたことがあります」と、人に言うほどではないが、瞬間的に「えっ!?」と思うホラーなことがあるそうだ。


もちろんさまざまなお宅へ届けていることから、「暗闇に住む女性」や「毎回名前が変わる配達先」など、配達員がなんで?と思う届け先もあるという。そんな配達の裏話に興味がわいた人は、本作とあわせてブログ「運び屋ゆきたの漫画な日常」をチェックしてみよう!
取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

