年末年始はお口の“ケアが減る”人が約2割(忘年会期19.6%/帰省期17.7%)


年末年始(11月下旬〜1月初旬)に普段のお口の“ケアが減る”人は約2割
主な理由は「疲れて面倒」「酔って寝落ち」「翌朝やればいいと思う」「外出先で道具がない」
年末年始(11月下旬〜1月初旬)の口腔ケアの変化について聞いたところ「普段のケアより丁寧さが減る」と回答した人は、食事会・飲み会シーズン(11月下旬〜12月)は19.6%、年末年始の帰省シーズン(12月末〜1月初旬)は17.7%とどちらも約2割もいることが判明。

主な理由は“心理的要因”の「疲れて面倒」「酔って寝落ち」「翌朝やればいいと思う」、“環境要因”の「外出先で道具がない」であることが明らかに
また「普段より回数や丁寧さが減ってしまった理由」として「疲れて面倒に感じたから(54.5%)」が最も多く、次に「酔って眠くなり、歯みがきせずに寝てしまうから(45.3%)」「二日酔いや寝不足でケアが手抜きになってしまう(36.1%)」が多い回答となりました。
ケアが低下した“心理的要因”に加え、「外出・帰省で普段使用している口腔ケア用品が手元にないから」という“環境要因”も約3割の28.5%にのぼりました。年末年始の口腔ケアの習慣が崩れやすくなることと、飲酒が重なることで歯垢リスクが急増すると考えられます。
飲み会後にガムを噛む人は半数以上の53%に

飲み会後にガムを噛む人は半数以上の53%
食後の“ガム習慣”が定着しつつあり、ガムを噛む目的の第3位は「歯や歯ぐきの健康のため」
飲み会後の習慣について聞いたところ「ガムを噛んでいる」と回答した人は、半数以上の53.0%もいることが判明。

ガムを噛む目的第3位は「歯や歯ぐきの健康のため」で、食後の“ガム習慣”が定着しつつあることも明らかに
また「ガムを噛む目的・理由」は「口の中をすっきりさせたいから(66.2%)」が最も多く、次いで「飲食・飲酒後の口臭を抑えたいから(36.7%)」「歯や歯ぐきの健康を保ちたいから(25.0%)」があがり、“口腔ケアを意識して習慣に取り入れている”層が一定数存在することがわかりました。
飲食店の会計後にもらう“おまけ的存在”だったガムも、今では食後の習慣的ケアツールとして定着しつつあることがうかがえます。
