「ママごめん」2歳からの報告に1万いいね
ご紹介するのはもに☺︎🦒(@mmonimonin)さんが投稿したあるエピソード。子どもの表現方法はとても独特です。時に大人がハッとするような表現で、物事を伝えてくれることがあります。子どもの感性は大事にしてあげたいですよね。わが子の言葉選びで、度肝を抜かれたことはありませんか?しっかりわが子の言葉に耳を傾けようと思いたくなるような投稿をご紹介します。
ソファに座って本読んでた息子が静かに「ママごめん、オムツズレたかも」て言うから ん?と思って「え、おしっこ漏れた?」て聞いたら「おしっこ全部ソファが飲んだ」て言ってて会話の成立度に感動しながらも冷静におしっこ漏らした報告してきたの2歳で良かった。ソファびしょびしょだった。
とても2歳児の発言とは思えないほどの語彙力です。おむつがズレるという感覚が分かることも素晴らしいですが、ソファがおしっこを飲んだという発想は、なかなか思いつかないですよね。しかし、言われてみればその通り。柔軟な物事の捉え方はお見事です。
この投稿には「表現がかわいい!」「擬人法を操る2歳」などのリプライが寄せられました。子どもの失敗についイラっとして、必死の弁明を聞きそびれることもありますよね。でも、そんな瞬間にわが子が何を思っているのか、ちょっと話を聞いてみたくなる投稿でした。
記事作成: yue12sakura
(配信元: ママリ)

