
和合家の長女は里英(大学2年生)。ちょっと買い物の趣味が悪いのが難。長男は英和(高校2年生)で、人はいいがちょっとおバカ…。次男の和希(中学2年生)は頭がよく優秀だが、口が悪く長男を舐めている。次女の希里(中学1年生)は空気が読めず、言葉選びが壊滅的…。そんな個性的な4人がそろえば口論も絶えないが笑いも絶えず、姉弟仲よく暮らしていた。そんな4人が抱えている秘密とは一体…?

読み終えた読者からは、「姉弟の真相を知ってすごく驚いたし、すごく好きだなって思いました」「まさかの展開、やられました」「最後まで読むと4人の在り方が尊くて読後感が好きです」「読み終えて震えてしまった」「クスクス笑いながら読んでたら、一瞬にして泣きたくなった」という声が続出!
本作『和合家ごっこ』の作者は、2017年冬期のゲッサン新人賞(小学館)や、2021年5月期の新世代サンデー賞(小学館)で佳作受賞の経歴を持ち、「DLsite comipo」(viviON)にて『強がりユキヒト君はデレたくないのに』を連載していた漫画家・墨染清(@sumizomesei)さんだ。墨染さんに話を聞いてみた。

――4人姉弟全く性格が違いますね。キャラ設定したときの秘話や裏話などありましたら教えてください。
せっかく4人姉弟にするなら、性格も見た目もそれぞれ違った方が掛け合いが楽しくなりそうだと思い、いろんなタイプを設定しました。最初に少し天然な長女を考えて、次にその対になるツッコミ役の冷静な次男、次男と仲の悪い能天気な長男、そして自由奔放な末っ子……という順番で決めていった記憶があります。
――本作をアップしたSNSのコメント欄はすごく賑わっていましたね。「泣けてきました」「すてきな作品です」「してやられました」などさまざまでしたが、墨染さんはコメント欄をどのように見ていましたか?
予想以上に多くの方に見ていただけて、本当に驚きました。初めてpixivに投稿した漫画でこんなにたくさんの方に読んでもらえたのがうれしくて、1日に何度もコメント欄を覗いていました(笑)。私が思っていた以上に、こういう形の姉弟を前向きに受け取ってくださる方が多くて、とてもうれしかったです。ありがとうございます。

読者からは「驚きの展開」「予想外」という声が圧倒的に多く、物語の見え方がガラリと変わったという人が多かった。前半はコメディで進んでいた物語が、後半になるとコメディタッチはそのままなのに、真相が判明していくにつれ「しんみりした」「泣きたくなった」「何とも言えない気持ちになった」という人たちが…!「おもしろかった」「何度も読み返している」「作者、天才」と評価が高い一作なので、ぜひ一度読んでみてほしい!
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