汚れにくくなった。保管もしやすくて一石二鳥
排水口ネットごと掴んで使えば、特に外れてしまうことはありません。普段と同じように掃除できます。
※液晶画面など、傷付きが心配な場所を掃除するのは避けるようにしてください。
掃除後はネットを外して捨てるだけ。ハンディモップ自体に汚れが付きにくくなるので、シートの交換回数を減らすことができました。
節約につながるだけでなく、ほこりまみれのまま保管しなくて済むという利点も。一石二鳥です。
必要なタイミングでは、新品の交換を!
値段も手頃だから、汚れたらその都度気軽に取り替えられるのがうれしいところ。ただ、この方法はあくまで “応急的な工夫” であり、メーカーが推奨する使い方ではありません。
ほこり掃除の頻度が高い日や、ちょっと気になる部分をサッと払いたいときには十分役立ちます。うまく暮らしに取り入れながら、必要なタイミングでは正しい交換も忘れずにおこなってくださいね。おすすめの記事はこちら▼
細かい拭き掃除はこうすればラク!大掃除のハードルを下げる方法に「家中ピカピカ」「手放せない」
大掃除前に知っておきたい!ウタマロクリーナーのおすすめ掃除場所
大晦日・三が日に掃除はタブー?大掃除を30日までに済ませたい理由
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

