愛猫が座り寝をしてしまった時の注意点
体調のチェックを
目を覚ました後はいつも通り元気に過ごしている場合は、特に問題がないことが多いでしょう。しかし、いつもとは異なる様子が見られる場合は、病気が疑われます。口呼吸をしていたり、肩やお腹がいつも以上に大きく動くような呼吸の時は、特に注意が必要です。
他にも、元気の有無、食欲がない、下痢や便秘、嘔吐または吐きそうになっているなど、体調不良が疑われるような症状が見られる場合は、できるだけ早く動物病院で診てもらうようにしましょう。
狭くて高い場所の場合は要注意
座り寝をし始め、しばらくするとそのままコロンっと横になって眠り続ける場合があります。狭くて高い場所で座ったままうとうとしている場合は、そのままゴロンと横になった時にスペースが足りず落下してしまうこともありえます。
状況を見ながら、必要に応じて場所を移してあげるなど、危険が回避できるように注意してあげましょう。
まとめ
成猫は1日に12〜16時間、子猫では18〜20時間ほど寝ると言われています。こんなによく寝る動物なのに、なぜ人の寝落ちのように座ったまま寝てしまうのかと、不思議に思うかもしれません。
今回ご紹介したように、猫が座ったまま寝てしまうのにもそれなりの理由があり、そこには猫なりの葛藤もありそうなことが分かりました。座りながら寝ている愛猫を見かけたら、病気ではないこと、もしそのままコロンと横になってしまっても危険な場所ではないことの2点だけに気をつけながら、優しい気持ちで見守ってあげましょう。

