
タレントの森香澄とラーメンYouTuberのSUSURUが12月11日、都内で行われた「Takumen Ramen Awards 2025」授賞式にスペシャルプレゼンターとして登壇した。
■森香澄、“ラーメンマン”ヘアで登場
国内最大級のラーメン通販サイト「宅麺.com」を運営するグルメエックス株式会社が、日本一のラーメンを発表する同アワード。「お取り寄せラーメン部門」と「みんなで選ぶ日本ラーメン大賞」の2部門の発表を行った。
登壇した森は「ラーメンマンを意識した」という三つ編みヘアを披露し、「高校が有名ラーメン店の多い新宿だったので、高校生のころからいろんなラーメンを食べ歩きしてきました。今日もいろんなラーメンと出合えるのが楽しみです」とにっこり。

プレゼンターを務めた表彰式を終えた後は、「(ラーメン店主の)皆さんのスピーチを聞かせていただいて、もう日本だけではなく世界を見てらっしゃって、ラーメンはもう日本の文化であって、世界に発信していくものなんだなっていうのを改めて感じました。私も職業柄、海外の方と触れ合う機会も多いんですけど、やっぱり『日本食で好きなもの何ですか?』と聞いたときに、おすしよりも先にラーメンが出ることもすごく多くなっているなと感じているので、ラーメンは日本文化なんだなというのをすごく改めて感じました」と、有名ラーメン店主たちのスピーチを聞いて感銘を受けた様子を見せた。

■「本物の味」冷凍食品を90秒で調理
また、「セルフ式コンビニラーメン」で話題の蒸式調理ロボット「STEAMA」のお披露目も。コンビニなどに設置されており、高圧、高温の水蒸気を用いて専用の冷凍食品を短時間で調理できるため、わずか90秒で専門店さながらの味わいを実現できるという。
森とSUSURUは、実際に「STEAMA」が調理したラーメンを試食。森は「インスタントラーメンとは全然違います。本格的です。スープもめちゃくちゃ濃厚ですし、これは本物の味がします」と驚いた表情を見せ、SUSURUも「正直ここまで時代が来たんだって。90秒の調理でこのクオリティー。スープのまろやかさもありつつ、魚介系のエッジがしっかりして、味にパンチがあって、めっちゃおいしいですね。麺も限りなく生麺に近い食感です。本当にモチモチとしていて、コシもしっかりとあって。麺自体の風味もいいです」と絶賛した。


■SUSURU「僕のホームじゃなかったのかな…」
さらに、「お取り寄せラーメン部門(第15回お取り寄せラーメンオブ・ザ・イヤー)」で総合大賞を受賞し、今回で殿堂入りとなった「大島」の味噌らーめんの試食では、森とSUSURUが食リポ対決することに。
まず、森が「とにかく深い味がします。スープの濃厚さと、トッピングのチャーシューとか、結構お野菜がたくさん入ってますよね。ニンニクの香りもすごく広がりますし、食感も楽しいし、香りも鼻から抜ける香りも楽しいし。遊園地みたいな、本当にいろんな香りを楽しめるラーメンです」とリポート。
一方、SUSURUは「味噌とニンニクとかの濃いめの香り。とにかく大島さんの味噌ラーメンって、すごく王道なんですよね。この香りを感じながらスープ飲んだ時の、ちょっとまろやかな口当たりであるけど、しっかり味噌感も感じつつ。あと、上に浮いたラードが熱を覆っているんです。熱々でこのスープを飲んでいけるっていうのもすごく好きなポイントです。この黄色みがかった縮れ麺。これは本当に味噌スープとの絡みがすごくいいので、やっぱり何回食べてもおいしいですね」と、本職の実力を見せつける。
最後は、それぞれフリップに書いて勝敗を決することに。森は「あざとおいしい▽」と書いて苦笑い。SUSURUは「北の熱気 味噌一閃!!」と自信を持って披露したが、会場内は微妙な空気に。森が「すみません、私が変な流れに…」と頭を下げたが、客席の拍手の数で森の勝利が決定。SUSURUは「僕のホームじゃなかったのかな…」と首を傾げながらも「でも、森さんもうまかったので。素晴らしかったです」と拍手を送った。

■森香澄の2025年は「駆け抜けたで賞」
授賞式にかけて、「2025年、自分自身にトロフィーを授与するとしたらどんな賞?」と聞かれた森は、「駆け抜けたで賞、って感じですかね。一つずつ丁寧に頑張っていく中で、気付いたらもう12月っていうぐらい、年始から私の体感で3カ月ぐらいで1年が終わりそうですっていうぐらい、いろいろなお仕事をやらせていただいて、すごく幅も広がった1年だったなと思います」と回顧。
そして、2026年の抱負や目標については「頂いたお仕事を目の前のことからコツコツやっていくというのが大前提として、さらに自分から発信できる何かができたらいいなと思っています。今30歳で、31歳になる年なので、今まではただ挑戦、挑戦っていう感じでしたけど、今までの経験を踏まえて何か挑戦できることだったり、誰かと協力してできることだったり、もうちょっと幅を広げたいなと思っています」と、さらなる活躍に意欲を見せる。
「プライベートでは、こんな料理人の皆さん(ラーメン店主)の前で言うのもおこがましいですけど、お料理を始めたので、それを続けたいなと思っています」と語った。


■「Takumen Ramen Awards 2025」お取り寄せラーメン部門受賞ラーメン
※2024年10月1日~2025年9月30日に「宅麺.com」で販売された400種類以上のお取り寄せラーメンの中から最も売れた商品を部門別のランキング形式で発表
■総合大賞
味噌らーめん/大島(東京都江戸川区)
■新人大賞
昆布水つけ麺(牡蠣塩)/麺屋鈴春(東京都文京区)
■ラーメン大賞
闇中華/中華ソバ伊吹(東京都板橋区)
■つけ麺大賞
濃厚魚介つけ麺/麺屋一燈(東京都葛飾区)
■まぜそば大賞
台湾まぜそば/麺屋 こころ(東京都大田区)
■インスパイア大賞
ラーメン/麺屋HERO(東京都文京区)

■「Takumen Ramen Awards 2025」みんなで選ぶ日本ラーメン大賞受賞店
全国の有名ラーメン店店主1000人、ラーメン好き1000人の投票で「本当においしいと思うラーメン店」を調査し、PLATINUM、GOLD、SILVERの約100店舗を発表するアワード。
■PLATINUM受賞店舗(10店舗)
飯田商店(神奈川県足柄下郡)
家系総本山 ラーメン吉村家(神奈川県横浜市)
永福町大勝軒(東京都杉並区)
支那そばや(神奈川県横浜市)
すみれ(北海道札幌市)
中華そば しば田(東京都狛江市)
中華蕎麦 とみ田(千葉県松戸市)
とら食堂(福島県白河市)
饗 くろ喜(東京都台東区)
ラーメン杉田家(神奈川県横浜市)
(五十音順)
■GOLD受賞店舗(20店舗)
厚木家、柏 王道家、カドヤ食堂 本店、元祖スタミナ満点らーめん すず鬼、支那ソバ かづ屋、寿々喜家、中華そば 多賀野、中華そば べんてん、中華そば 四つ葉、春木屋 荻窪本店、坂内食堂 喜多方本店、麺屋吉左右、八雲、YOKOKURA STOREHOUSE、らぁ麺 紫陽花、らーめん天神下 大喜、Ramen FeeL、らぁ麺や 嶋、ラーメン屋 トイ・ボックス、ロックンスリー(五十音順)
■SILVER受賞店舗(75店舗)
青島食堂 秋葉原店、アメノオト、いちげん。、一品香 小山、おぐら屋、オランダ軒、俺のラーメンあっぱれ屋、火風鼎、神田ラーメン わいず 神田本店、銀座 篝 本店、杭州飯店、桜上水 船越、G麺7、自家製中華そば としおか、自家製麺 伊藤、自家製麺 くろ松、支那そば なかじま、聚楽亭、白河手打中華そば 一番いちばん、末廣家、すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 本館、創作麺工房 鳴龍、創始麺屋武蔵、SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店、大勝軒 淵野辺店、たかはし中華そば店、千葉家、中華ソバ 伊吹、中華そば 高野、中華蕎麦 鳴神食堂、中華そば ひらこ屋、中華そば 深緑、中華そば処 琴平荘、中華麺店 喜楽、中華めん処 道頓堀、手打 焔、トーキョーニューミクスチャーヌードル 八咫烏 CHIKARABO、中洲屋台 長浜ラーメン 初代 健太、中村麺三郎商店、南京ラーメン 黒門、NIBOSHIMANIA、濃厚豚骨らーめん 博多一路、ハイマウント、博多長浜らーめん 田中商店、ふくちゃんラーメン、ぶたのほし、ホープ軒本舗 吉祥寺店、Homemade Ramen 麦苗、本家第一旭 たかばし本店、味噌っ子 ふっく、麦と麺助 新梅田中津店、無鉄砲 本店、麺 喜色、麺 みつヰ、麺処 銀笹、麺処 ほん田 秋葉原本店、麺屋 一燈、麺屋猪一 本店、麺家 喜多楽、麺屋 彩未、麺屋 さくら井、麺屋 さん田、のスた、燃えよ麺助、らぁめん鴇、らーめん 鉢ノ葦葉、ラーメン濱野家、Ramen Break Beats、らぁめん ほりうち 本店、らあめん 満来、ラーメン ル・デッサン、ラーメン二郎 三田本店、らーめん専門 和海、ラーメン富士丸 神谷本店、六厘舎(五十音順)

※「あざとおいしい▽」の▽は白抜きハート、「饗 くろ喜」「寿々喜家」「麺 喜色」の喜は七が3つの異体字、「中華そば 高野」の高ははしご高が正式表記。

