「突然死のリスクも…」駅の階段で意識を失い判明した命に関わる不調の正体【体験談】

「突然死のリスクも…」駅の階段で意識を失い判明した命に関わる不調の正体【体験談】

「年齢のせいだろう」と思っていた体の不調が、実は命に関わる病気のサインだった――。これは、私が50代で経験した忘れられない出来事です。

「年齢のせい」と決めつけていた日々

もともと立ちくらみを起こしやすく、少し動いただけでも疲れやすい体質だと思っていました。50代になってからは息切れがひどくなり、階段を上がるだけで動悸がすることも増えていきました。


それでも、「年齢のせい」「鉄分が足りないだけ」と思い込み、サプリを飲んで様子を見るだけの日々。深刻に受け止めることはありませんでした。

駅で倒れて救急搬送

ある日、通勤途中に駅の階段を上がっている最中、突然目の前が暗くなり、そのまま意識を失いました。気がついたときには病院のベッドの上。医師から「大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう:心臓の左心室と大動脈の間にある大動脈弁が狭くなる病気)」という診断を受けました。


心臓の弁が狭くなって血流が妨げられる病気で、「もう少し気づくのが遅かったら、突然死のリスクもあった」と言われ、全身が震えました。

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