アエナは、オフプライスストア「アエナ」の九州初出店となる店舗「アエナ イオンモール福岡店」を、12月4日(木)にオープン。12月21日(日)までの期間、オープンセールを開催している。
地球と財布に優しい「アエナ」
「アエナ」は、メーカーの余剰在庫(廃盤商品、過剰生産商品、季節限定品、パッケージリニューアル前の商品など)を仕入れ、驚きの低価格で提供する店舗数日本最大級のオフプライスストア。メーカーが保有する余剰在庫を必要とする生活者につなぐ仕組みが、“廃棄ロス削減”につながっている。「買い物を楽しむことが、自然と社会貢献に繋がる」というサステナブルな循環に、誰でも参加できるのがポイントだ。
また、物価高騰下の家計を支える“圧倒的な低価格”も魅力。化粧品や健康食品をはじめ生活雑貨まで、生活に寄り添った幅広いアイテムをメーカー希望小売価格の30〜90％OFFで提供している。
高品質な商品を低価格で購入できる点が特徴であり、昨今は「物価高の救世主」として、メディアからも注目を集めている。
九州進出で全国展開を加速
アエナは、「高品質」×「低価格」を両立させたオフプライスビジネスで多くの利用者から支持され、このたび、九州初出店となる「アエナ イオンモール福岡店」をオープン。福岡に住んでいる人からは以前より多数の出店要望があったそうで、同社としても待望のオープンとなった。
12月4日(木)の同店のオープンをもって、店舗数は、関東・関西・中部・山陽・九州の5エリアで215店舗を展開。
同社は、大量生産の過程で、消費者の手元に届くことなく商品が廃棄されてしまう現状を、大きな社会課題として捉えている。価値ある商品を必要としている人のもとへ適切に届ける「オフプライスビジネス」を全国展開することで、今後も企業としての責任を果たすとともに、より多くの人に利用してもらえる環境を整えていく考えだ。
