
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週日曜昼12時に先行配信/地上波放送版は毎週月曜深夜地上波放送後に配信)。本記事では3号車・リョウガ、5号車・ユーキ、12号車・マサヒロ、13号車・アロハが、「THE DANCE DAY」で日本一になったTHE JET BOY BANGERZと火花を散らす第16回の見どころを紹介する。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入にした“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。
■リョウガによるシューヤの激似モノマネに注目
THE JET BOY BANGERZからはSHOW、TAKI、TAKUMI、HINATAのパフォーマー4人が参戦し、前半は「ARアクティビティ HADO」での対決。ヘッドマウントディスプレイを装着して行う、デジタル技術を用いたスポーツアクティビティで、バーチャルなエナジーボールを撃ち合って対戦する。
11年間野球をしてきたマサヒロやゲーム好きなリョウガが活躍を見せ、両チームとも息が上がるほど白熱する。ここではゲーム内容もさることながら、注目して欲しいのは罰ゲームをすることになったリョウガ。メンバーのモノマネをするお題でリョウガが披露するのはシューヤのモノマネ。
甲高い作り声で「今日なんだっけ~?台本読んでないんだけど~。あ、ちょっと待って!餃子屋あった、今!最高じゃない?超腹減ったんだけど~。うわ!東京タワー!東京タワー登ったことある人?はーい!」と早口でまくしたて、メンバーが爆笑。シューヤが憑依したかのようななりきりっぷりで、シューヤを知る8号車も思わず笑ってしまうこと間違いない。シューヤの特徴をよくつかんでいて、リョウガからの愛も感じられてさらに笑顔になる。
■アロハがダンレボを無視して横跳びを炸裂
後半は秋葉原のゲームセンターで行うダンスダンスレボリューションバトル。ダンサーだけにどんなに華麗にキメてくれるのだろうと思いきや、音ゲーとはまったくスキルが違うのか、両チームともたじたじになるメンバーが続出。そのなかで突出するわざを見せたのはユーキ。「上手い人がやってたやり方があって」と言って、後方のバーにもたれかかってスゴ技の足さばきを見せて圧倒的な勝利を得る。
続いては高校生の時はよく秋葉原に来ていたというアロハ。「しっかり勝ちに行こうかな」と余裕を見せ、始まる前からノリノリで煽って見せる。しかし、本番が始まってだんだんと怪しくなってくると、ついには試合を放棄して炸裂させたのはアロハお得意の横跳び。メンバーは「ヤバい、ヤバい」と連呼して笑いが止まらない。「ミス多い!」と突っ込みも入れられて散々な結果に終わると、ユーキから手を引かれて退場する始末。アロハとユーキの“師弟コンビ”の関係性も垣間見れてほっこりとさせられた。
熱いバトルももちろん見どころいっぱいだが、バトルからはみ出た超特急らしさにもぜひ注目して欲しい。
なお、Hulu特別版は、毎週日曜に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

