パパのひと言に不満爆発!
ちょうど私が風邪をひいてだるかったとき、そのことを伝えるとパパが「晩ごはんは外食にするか」とひと言。体調が優れなかったことや、今までのモヤモヤがたまっていたせいもあり、この言葉で私はブチ切れてしまいました。
「外食って、結局私が子どもの面倒みるんでしょ! 余計に疲れるの!」とイライラをぶつけてしまい……。そして、おむつ替えのときにまったく手伝えていないことや、普段のうっぷんを全部パパにぶつけてしまったのです。そして言ったあとに、「言い過ぎた」と思いました。
お互いの気持ち
絶対喧嘩になる。けれども、今さら謝れない……。そう思っていると、パパから意外な言葉がありました。
「ごめん。外食はお前が料理を作る手間がなくなると思って行ってたんだ。おむつ替えのことも気づかなかった。たしかに、全然手伝いになっていないな。ごめん。今度からはもっと力になりたいから、今みたいになんでも言ってくれ」と。
私もこのとき初めて不満を言葉にして、夫婦でも伝えないと気持ちは伝わらないんだと感じました。
その後、パパは今まで以上に手伝ってくれて、私もパパに気持ちを伝えるようになりました。パパに知っておいてほしいことはまだまだたくさんあります。ですから、ため込まずに、言いたいことをその都度伝えるようにしています。
著者:高橋友子/女性・主婦。1女、2男の母。現在第4子目妊娠中。ベビーマッサージインストラクター、ベビーヨガインストラクター、ベビーシッターの資格所得。子育て経験を活かしながら、妊娠・出産・子育てに関する記事を中心に執筆中。
作画:eriつぃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

