原田マハ渾身の“アート長篇”最新作 『晴れの日の木馬たち』──小説家を夢見る工女・すてらが出会う「芸術の奇跡」

著者プロフィール

原田マハ
1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部美術史科卒。
森美術館準備室やMoMA派遣などアートの現場を経て作家へ。
『楽園のカンヴァス』が山本周五郎賞ほか多数受賞。
『暗幕のゲルニカ』『リーチ先生』『板上に咲く』など、アートを題材にした作品で高い評価を得る。
2027年には、自作を原作にした監督映画『無用の人』公開予定。

書籍データ

タイトル:『晴れの日の木馬たち』
著者:原田マハ
発売日:2025年12月17日(水)
造本:ハードカバー
定価:2,310円(税込)
ISBN:978-4-10-331756-2
出版社URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/331756/

原田マハのおすすめ小説5選。アート小説の第一人者の名作を読もう

本記事では、原田マハさんが手がけた珠玉のアート小説の中から、特におすすめの5作品をご紹介します。

PR TIMES:

引用元:待望の最新刊、原田マハの『晴れの日の木馬たち』まもなく発売!主人公は著者の「化身」!

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