2026年1/15~開催 (40分食べ放題) 冬の至宝「寒紅いちご」をイチゴ狩り用に栽培した新しい東温ブランド「kanbeni(かんべに)」
愛媛県東温市、三方を山に囲まれた豊かな自然の中にある「東温ゆめいちご」。
「紅い雫」「紅ほっぺ」やプライベートブランド「寒紅いちご」「ひめ寒紅いちご」の生産が行われているイチゴ専業農園です。
2025年からはJAS認証取得のための有機栽培にも取組まれています。

「寒紅いちご」は、甘さを濃縮する栽培管理と、冬の寒さを利用した「寒じめ」と呼ばれる手法を組み合わせて栽培される品種で、通常の倍の期間をかけて熟成させるという、手間も時間もかけた極上のいちごです。

収穫基準糖度が「寒紅いちご 極み」は15度~20度、「ひめ寒紅いちご」は13度以上もある、とても甘いイチゴです。
愛媛県内ではほとんど販売されていないイチゴですが、この甘いいちごを県内でも味わえるようにと、今年から新たなイチゴが誕生しました。
いちご狩り用に栽培された「kanbeni(かんべに)」です。
新しい冬の味覚をぜひ味わってくださいね。
大玉から小玉までのイチゴが、いつでも味わえることを目指して栽培しているそうなのでお楽しみに。
いちごの量り売りや卸売も相談可!

「東温ゆめいちご」では、いちごは量り売りや業務向け卸も直売で対応してくれます。
品種は「紅い雫」や「紅ほっぺ」。
「寒紅いちご」「ひめ寒紅いちご」も相談に応じてもらえるので、希望があれば問い合わせてみましょう。
※直売の販売金額は1,000円単位になるようイチゴの量で調整
(荷造・配送は直売ではなく外部委託での対応となります)

12月20日から1月14日まで、「摘み取り体験コース」を実施。
パック詰めしたものを、卸価格相当の金額/重量で、購入できるシステムです。
そして1月15日から始まっている食べ放題(40分)。
新しい東温ブランド「kanbeni(かんべに)」を存分に味わいましょう!
ぜひ事前予約割引をご利用くださいね。
※SNSやじゃらん等の契約提携事業者様に掲載されている金額は事前決裁、事前予約割引額です。 当日金額とは異なります。

訪れる際は「東温ゆめいちご」の幟を目印に。
中山間地圃場にビニールハウスを建設しているため、段差が多くバリアフリーにはなっていません。
また、ハウス内の通路は狭くなっています。
いちごが傷つく恐れがあるため、栽培通路での車椅子やベビーカーは使用できませんのでご注意ください。
晴れの日のハウス内は、20℃以上の温度になることもあります。
重ね着をして気温の変化に対応できる服装がおすすめですよ。
ハイヒールなど踵の高い靴や革靴などは滑りやすいので、靴は歩きやすいものを選ぶようにしましょう。

心地よい自然に囲まれた「東温ゆめいちご」で育った極上のいちごたち。
みなさんもこの地で、冬の贅沢を味わってみませんか。
※代表して申し込む場合は、車両の台数も連絡を
※公共交通機関の場合は、フリー乗降区間のバスが利用できます。
(森松・横河原線(22) 郊外電車横河原駅から木地・藤之内行きで検索、菖蒲~井口の間のハウス横(のぼりが目印)で下車できます。)
![【東温ゆめいちご 愛媛/東温市】 いちご専業農園で味わう冬の贅沢[愛媛でいちご狩り]](https://assets.mama.aacdn.jp/contents/233/2025/12/1765535448191_1ye75h4rzm7.jpg?maxwidth=620)
