夫に「流産報告」。不器用な夫の温かい言葉
待望の妊娠をしたものの、ある日、流産を告げられた さし身さん。ぼう然とした頭で病院を出たあと、すぐに夫へ報告します。すると…。
©toyomaru0124
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いつもより早く帰宅した夫は、ショックを受けるさし身さんを黙ってギュッと抱きしめてくれていました。夫の服がびちゃびちゃになるまで涙を流したといいます。
悲しい体験をしてしまった日、しっかりと寄り添ってくれる夫の存在はとても大きくて温かいですね。夫も、ショックだったと思います。改めて、妊娠・出産は奇跡であることを思い知らされます。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)

